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鹿の次は、もぐらタタキ?

北側のフェンスを建てる時に敷地を有効に使いたいと考え、
斜面ギリギリの所に杭を立てた。それが災いして強風で
傾いてしまっていた。道路からの立ち上がりが1.5メーターあるので、
2メーターの杭でいいだろうと思っていたが、鹿のジャンプ力は半端ないらしい。
強度を強めるために9センチの角材、長さ3メートルを3本付け替えることにした。
垂直に立ち見栄えもグンと良くなり、これで鹿対策は万全だろうと思う。
ここ二ヶ月は一度も鹿に入られていない。

やっと安心したのもつかの間、モグラの塚が畑を縦横無尽に走っているではないか。
難儀なことで今度はモグラの対策に頭を痛めることになった。
一難去ってまた一難とは正にこのことだ。
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ネットで調べると川泳ぎにも強いとあり、どうやら小川から上がってきた形跡が2箇所にある。
モグラはミミズや昆虫などを食べるらしく我が家は無農薬栽培なので
掘り起こせばたくさんのミミズが出てくる。

孫太郎が夏休みにミミズを集めて母親に煙たがられていたのを思い出した。
秋になってはコオロギがたくさん住み着いていて、コオロギをいっぱいとって
自宅へ持ち帰っていた。

多分この餌の匂いを嗅ぎつけモグラが来たようだ。
ほっとくとブルーベリーの根っこも食べかねないのでモグラが嫌がる
忌諱剤をホームセンターで買って通り道に置くことにした。

ナフタリンを濃くしたもので、この匂いは嫌がるという。
説明書には素手で触ってはいけないとあり、ましては子供が間違って
口にしては一大事とあるので、全量しかけるか、残れば焼却処分するか
しないと中途半端に残しておくと怖い。

時々風車を仕掛けて地中に刺している畑も見かける。これは風が吹いた時の
振動でモグラを近づけないらしくこれも効果があるようだ。

今は、忌諱剤でモグラが来なくなってくれることを望むばかりだ。
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野面積みした石垣が完成

ドキュメンタリーの番組奇跡の地球物語で天空の城で有名になり
観光客が増えているという竹田城の石垣が取り上げられていた。
なんというタイミングなんだろう、この番組はと思いつい見入った。

この城の石垣は、野面積み(のづらつみ)といい、整然とした資格に切った石ではなく
自然の石の形を職人が選び積んでいくやり方で、一見隙間も多く壊れそうに
思うが400年間崩れることなく残っている。

これは石と石の接点が表面より10cm内側にあることで地震による揺れを吸収し
皇居のように四角く石切りをした城壁よりも強いという。

実は、昼にたくみの里の大谷先輩に石組みの画像を見せヴィラの進み具合を
報告していた。リンデンバーム青山高原も南西の花壇の一部に石垣を作った。
幸いにして、三角や四角い花崗岩があったのでひとつづつ形を見極め
2段の石垣を12mほど組んだ。その組み方がまさに野面積みそのもの
だったからだ。

花壇の石垣

それなりにうまく出来たと思っているたが、先輩曰く、所々に木の杭を打ち、
その上に小石を敷いてから積んでいくと雨に流されないと助言されていた。
そういえテレビでも野面積みをする前に地面には小石を敷いていたと思い出した。

やっと組み終えたところなのでいまさらやり直しはしないぞと思ったが、
豪雨が来たらずれ落ちるかも知れない。

その時は助言通りにやり直そうと内心決めている。

初の石垣作りに挑戦中!

先日の台風の影響で国道165号線は、数カ所片側通行になっていた。
県道512号線は週末青山高原に向かう車やバイクが通る
ツーリングに人気な道だが、青山高原サニーヴィラの入口を
超えてすぐの所で道路が川に流され通行止めになっている。
幸いサニーヴィラへは通じていた。

リンデンバームに大きな被害は無かったが、小川に石や砂が流れ込み
水たまりを作っていた。滑り止めに撒いたバークの半分は川に
流されたようだ。

大和高田の自宅の花壇を駐車所に変えることになり、ハーブの苗木の
移動をしている。伊賀へ行くたびに運んでいる。

花も植えたいというので気に入った苗を植えていっている。
南端の花壇は急な斜面になっており足場がないので
上に登る階段の間に横切る通路を作ってほしいというので
近場にあった大きめの石で石垣を作ることに決めた。

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最初は一段だけで作ったが人が上に乗ると下がってしまう。
これでは雨が降れば流されて下に落ちてしまうと思い、
さらに石を増やして2段に積み上げる事にした。

自然の石なので形はまちまちでうまく収まらない。お城の石垣を
作る人ならノミやカナヅチで割って形を整えていくのだろう。
まだ途中だがそれなりに強度もあり見た目にも納得のいく
石垣ができそうだ。

仕事もあり、時間切れで石垣の作業は来週に持ち越す事にした。
少しずつだが庭らしくなってきた。

先週の来客は飯田の慶雲寮の先輩寮監の倉田さん夫婦で
朝4時にお得意の手打ち蕎麦を打ち手みやげに持参してくれた。
ご夫婦の推薦も有って私たち夫婦が倉田夫婦の後に9年間寮監をした。

奥さんが良くここまでマメに作りあげたなあとしきりに感心していた。
石窯のピザもとても美味しいと褒めてくれた。前回は雨続きで
石窯や薪が湿気ていたため温度が中々上がらなかった。
今回は前日に薪をくべ、燃え方を試していたのでうまくいった。
多分今までの中では一番上手に焼けていたと思う。

ビギナーズラックで大収穫

先々週が終日雨でブルーベリーを摘むことが全然出来なかった。
その時すでに熟した実が多かったので落ちてるだろうなと心配しながら
一週間ぶりに青山高原にきた。

ほとんど摘果しなかった2本にはたくさんの実がついていた。
ティフブルーの大きな実は直径が1.5cmほどのものもあった。
糖度計で計ってみると糖度は12度から13度あった。

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これが世に言うビギナーズラックなのだろう。
数年前から京都府井手町のたくみの里のブルーベリーでジャムを
作ってきたがこれほどの大粒でしかもたわわに実をつけた木は
見た事がなかった。

リンデンと二人で摘んだら2kgあった。通常100gで200円程度で
販売しているので青果だと4000円相当の値打ちになる。

これをジャムに加工すると同量のジャムができ、150gのジャム瓶だと
10数本のジャムができ6500円相当の価値となる。

今回10本の木を植えたのでうまくいけば総数で10kgできるという。
60本のジャムができることになる。そんな計算通りにいくとは思えないが
まずまずのスタートだ。

ただ心配していることもある。
ブルーベリーの師匠は、移植した初年度は極力実を摘果して
根に負担をかけないほうがいい、と言っていた。
途中迄まじめに落としていたところ、リンデンは別の人から
多少は摘んでも構わないよ言われて残すように言った。

2本だけは摘果するのを止めた。それで今回の収穫が出来たが、
問題は越冬した来年の夏に同じように実をつけてくれるかだ。

これからは紅葉を始め目でも楽しませてくれる。御礼の肥料をあげたり
越冬の準備をし、雪に備える事になる。青山高原リンデンバームの
標高は540m。氷点下7度になることもしばしば。

ブルーベリーにはある程度の寒さも必要なので枯れることは無いとは
思っているが、少し減ってきた松のバークを補充したりして
万全の体制で冬に備えよう。

出来上がったジャムは先日の来客の時にアイスクリームにして
振る舞った。ピザでお腹いっぱいと言っていた子供達もアイスは
別腹らしくたいらげていた。


ハーブガーデンに挑戦中

いよいよハーブガーデン作りに取りかかった。
トスカーナのカーサパルミラの庭に有ったハーブガーデンを参考に
五つのエリアに分けることにした。

西側の庭にはブルーベリーを半分植えたが、残るエリアはおよそ40坪。
この半分を野菜畑にし、そのまた半分をハーブガーデンにすることにした。

この土地は元は松林だったところで他にりょうぶと馬酔木が植わっていた。
大きな根っこはユンボで抜いてもらったが細かい根っこや熊笹の根、シダの根などが
はびこっており、取り除くためには土を掘り起こす必要があった。
シダや松の根っこは比較的簡単にとれるが厄介なのは笹の根っこ。
竹を細くしたような頑丈な根っこは地中深くはびっこっており
長い物だと人の背丈程もある。
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ホームセンターで買い求めたアルミ製の土起こしで20cmづつ掘り起こす。
一日かけてやっと半分が終了。表面は長年の腐葉土などが堆積した
AO層で黒々とした土だがそのすぐ下はオレンジ色の粘土質。
混ぜると薄茶のいい状態になってきた。ここに市販の土と油粕などの
栄養分をすき込みハーブ用の土を作って行くことにした。

五つのエリアには、ピザやパスタ用の料理に使うバジルやルッコラなどを
植えるエリアとジャーマンカモミールやフェンネル、ローズマリー、
ラベンダー、アーティチョークなどをテーマ別にエリアに分けて植えて
行くことにしている。
花壇の境界線には耐火煉瓦の残りを敷き詰めていくことにした。

すでに苗木を買っていたり一部には大和高田から持ち込んだ雑草に
ついていたのか、フェンネルや山椒などの小さな苗が育っている。
作業が急がれるが梅雨真っ只中で雨のために時々作業は余儀なく中断される。

二日目に土起しが完成した。早速図面通りにレンガで仕切ってみた。
ところが花壇が広すぎて花壇の外からだとハーブに手が届かないことが
わかった。人の動線を考えてレイアウトを引き直す事にした。
大変疲れてきたのでこの続きは来週に持ち越す事にした。