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梅酒大会に長蛇の列

お得意の酒屋さんから、天満天神梅酒大会で老松の梅酒を飲んだ。
おいしかったので取扱いしたいという連絡を頂戴した。

この種のイベントがあり、老松も梅酒を出品しているとは聞いたが
反応があるとは思っていなかったので反省しイベント会場にいった。

いった時間が土曜日の夕方近くになってしまし、当日券は売り切れてないので
参加は出来なかった。
が、それにしてもたくさんの人が入場を待っていた。聞けば40分待ちだという。
梅酒ブームはまだまだ健在だ。

20140222-13.jpg

会場は、梅酒とその他のリキュールとに分かれていた。それぞれに好きな銘柄を
投票し園開封結果で優劣を競う。「あなたの一票で日本一が決まります」とある。

前売り券は600円、当日券は700円だそうだ。たくさんの人に梅酒を注ぐスタッフも
大変だ。

イベントを垣間見て女性が多い事に驚いた。少し前の梅酒ブームでチョーヤだけでなく
日本酒、焼酎の多くのメーカーから梅酒が発売された。現在でも酒専門店では
梅の宿のあらごしを筆頭にたくさんの梅酒やリキュールを扱っている。

正直なところ小生は梅酒は苦手。日本酒がなくなり、焼酎がなくなり、
最後にウイスキーもなくなったら、梅酒に手を出すが、残念ながら
老松にいる限り梅酒の出番はなさそうだ。

でも販売するとなると話は別。売らねばならない。
天空の月メモリエ、梨園、梨のしずくなどいい製品を老松は持っている。
そういった場に身を置いて売れるPOPを作ることから始めよう。

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長谷寺の牡丹を使った北雪のリキュール

なんで佐渡島の北雪酒造が長谷寺の牡丹を使った
リキュールを発売するんだろう?って
買ってから二年近くも不思議に感じていた。
今日その謎が解けた。

漢字で書けば長谷寺だが、ちょうこくじと読むらしい。
そう、同じ名前でも北雪の牡丹の出所は
佐渡島内の長谷寺(ちょうこくじ)だった。

「長谷寺(ちょうこくじ)とは奈良の長谷寺を模したと
いわれる大同2年(807年)開基の古刹。 世阿弥が松ヶ崎から
峠を越えて長谷寺にいたったことを「金島書」に書いてます。
また、日蓮上人もこの寺に立ち寄ったに違いないと考えられています。
参道の至る所にあるボタンの古木が美しく、5月上旬から
一斉に咲き誇り、辺りを彩ります。
ここには平安期の観音3尊(国重文)や五智堂(県有形)
・三本杉・高野マキ(県天然)などがあり、歴史の古さを
物語るものでいっぱいです。」と観光協会の紹介文にある。

北雪長谷寺ぼたんリキュール

佐渡島内の長谷寺(ちょうこくじ)に咲く赤い牡丹だけを摘み取り、
北雪の米焼酎に漬け込んだリキュールです。
牡丹に秘められた華の精を導きだした優雅なお酒です。

割り水にミネラル分豊富な佐渡海洋深層水を使用し、
誕生したこのお酒は、鮮やかな赤の色合い、爽やかな
香りが漂いち飲む人のロマンをかき立てます。

容量 500ml
原材料 米焼酎、氷砂糖、牡丹
アルコール度数 14%

奈良の酒造家さんも、奈良の長谷寺の牡丹を使った
リキュールかはたまた素麺など発売してほしいものだ。

ベネディクティンDOM

中世フランスのベネディクト派修道士が造った
リキュールとしてその歴史は最古と言われ、
並び称されるシャルトリューズとともに名声を
二分してきた薬味酒。

重厚な甘口で豊かな風味からクリームやソースなど
にも多く使用されます。
アルコール度数40度、エキス分35%

ハーブのリキュール ベネディクティンDOM

☆バーニング・アップ Burning Up
ベネディクテンにオレンジキュラソーにグレナデンシロップで。
色は綺麗でした。甘いカクテルです。
ベネディクティンDOM 20ml
タンカレー・ジン 20ml
オレンジキュラソー 20ml
グレナデンシロップ 1tsp.
レモンジュース 1tsp.






薬草系リキュールの銘酒、シャルトリューズ・ジョーヌ

シャルトリューズ (Chartreuse) は、シャルトルーズ修道院に
伝えられた薬草系リキュールの銘酒で、「リキュールの女王」とも
称される。エリクサーの一種でもある。

アルコール度数の高さと甘味の強さのため、そのまま飲むよりも、
菓子などへの香り付けや、カクテルの材料として用いられることが多い。

シャルトリューズの製造の歴史は古く、不老不死の霊薬として
1605年にカルトジオ会で解読(作成?)された処方がフランス
王アンリ4世の式部官であったマレシャレ・デストレに奉げられ、
1764年にシャルトルーズ修道院に渡り、1767年に製造が
はじまったとされる。これに更に神父ジェローム・モベックが
注釈をつけた処方が現在のヴェール(緑)の製造法の原型であり、
さらにその後1838年になって、神父プルーノ・ジャケによって
ジョーヌ(黄)の処方が作成された。

1970年以降は民間企業で製造されるようになったが、その詳細な
製造法は、現在でもシャルトルーズ修道院の修道士3人のみが知る
秘伝となっている。ブランデーをベースとして、アンゼリカ
(セイヨウトウキ)、クローブ、コリアンダーをはじめとする
130種類のハーブを加え、5回の浸漬と4回の蒸留を経て調製される
ということだけが公開されている。

ジョーヌ(黄)は蜂蜜の甘味が強くまろやかな味わいである。
アルコール度数は40度。

シャルトリューズ・ジョーヌ

★シャルトリューズ・トニック (Chartreuse Tonic)
シャルトリューズの複雑な味わいを、手軽に味わいたいときに
おすすめのカクテル。
いつものジントニックのかわりに、最初のいっぱいに
いかがだろうか。

[ベース] リキュール
[ 材料 ]
シャルトリューズ・ジョーヌ 45 ml
トニック・ウォーター 適量
[ 技法 ] ビルド
[ 方法 ] 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
スライス・レモンを沈める。


★プース・カフェ (Pousse Cafe)
虹のように美しい色合いをかもし出しているカクテル。
一度見たら忘れられない。飲み進めるごとにリキュールが
混ざり合って豊かな風味が出る。
バース・プーンの背を使い、慎重に作らないと見た目がよくない。
[ベース] リキュール

[ 材料 ]
グレナデン・シロップ 10 ml
クレーム・ド・ミント・グリーン 10 ml
クレーム・ド・ミント・ホワイト 10 ml
ブルー・キュラソー 10 ml
シャルトリューズ・ジョーヌ 10 ml
ブランデー 10 ml
[ 技法 ] ビルド
[ 方法 ] シェリー・グラスに以上の材料順に静かにフロートで、
    積み上げる。


★モンマルトル (Montmartre)
モンマルトルとはパリの北の端、セーヌ川の西側に広がる街。
19世紀ごろから多くの芸術家たちによって愛された。
そんな街の名前がついた優雅なカクテル。

[ベース] ブランデー

[ 材料 ]
ブランデー 30 ml
シャルトリューズ・ジョーヌ 15 ml
レモン・ジュース 1 dash
アロマチック・ビターズ 1 dash
スパークリング・ワイン 適量
[ 技法 ] ビルド
[ 方法 ] 氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに
注いでステアしする。
レッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。

ハーブでオリジナル・リキュールに挑戦?

リンデンバウム青山高原でハーブガーデンを作る
予定にしている。何のハーブをどの位置に植えるかなど
まだ何も決まってはいないが、食用のバジルとか
ローズマリー、フェンネルなどは植えたいと思っている。

ハーブを使った料理はリンデンに任せるとして、小生は
ハーブを使ったリキュールを作りたいと思っている。

ヨーロッパで愛されてきたハーブや薬草を使った
リキュールは数多くありますが日本人の嗜好に
合うものは少なく、シャトリューズ、やヴェネディクティン、
カンパリくらいしか知りません。独特の苦味が強く
嗜好品としてより滋養強壮が目的のものが多い。

養命酒のハーブの恵みスパークリング

写真は最近発売された養命酒のハーブの恵み。
当初リキュールの瓶からの発売だったが最近になって
ガス入りのスパークリングとしてアルコール分5%が
発売された。キャッチに13種類の東洋ハーブとある。

使用量の多いものから順に、
甜杏仁、クロモジ、高麗人参、サンザシ、ナツメ、クコの実、
桑の実、ナムノキ、リュウガン、クローブ、カルダモン、
花椒、シナモンとなっている。

通常イメージする、バジルやローズマリー、カモミールなどの
表示は見当たらない。

飲むとやはり漢方薬に近い香りがする。決して華やかで
心地よいというものではない。養命酒という会社の成り立ちから
すると西洋のハーブで先発隊に真似たものを作っても
仕方がない。東洋ならではのオリジナルなものを作ろうと
思ったのかもしれない。

リンデンバウムはというと・・・
バジル、ローズマリー、レモングラス、カモミールなどを採取して
乾燥させてから、それぞれの単体のリキュールを作ってみる。
それらをブレンドして最も美味しいと感じるオリジナルブレンドの
ハーブリキュールを作って来場者に振舞う。

果たして美味しいものができるかは疑問だが挑戦してみる
価値はありそうだ。

リキュールといえば、昔梅酒用のホワイトリカーの仕入れを担当して
いた頃に自分でも作ってみようと思い、青梅を買い込んでヘタを
串できれいに掃除し、氷砂糖、ホワイトリカーで漬け込んだ
ことがあった。その後の焼酎ブームの時は熊本の文蔵の35度を
使って梅酒を作ったこともある。

それから数年後に一大梅酒ブームが到来し、清酒メーカーも
日本酒をベースにした梅酒を発売し空前の梅酒ブームになった。
その後も柚子をベースにしたリキュールなどが人気を博した。
これらはいずれもアルコールにあまり強くない女性たちが
チューハイと同程度の7%前後のアルコール分を好んだからだ。

小生のような酒を嗜む層にはいずれも甘すぎて手がでない。
日本酒もワインも全て消費しきって、いよいよ飲むものが
梅酒しかないという状況がくれば話は別だが・・・・