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こまめに食べよう、ごま健康法

  • Day:2011.11.29 09:00
  • Cat:料理
時々話題に上がるごま。健康に良いとわかっていても
意識してごまを食べる人は少ないかも知れない。

最近ではサントリーからセサミンのサプリメントが
発売されているので買っている人も多いと思う。

和田萬九鬼産業の国産のごまを取り寄せては販売も
したが、50gで500円ともなるとそうそう売れない。
聞けば国産は全体の中でも数%しかないらしい。

九鬼産業金ごま すりごま

クレオパトラは、美容のためにごま油を肌に塗っていたといいます。
インドのアーユルヴェーダに神秘の香油としてごま油が使われたり、
若さを保ち骨を強くする活力の源として古代ギリシャのオリンピック
選手に重宝されたり、ごまの栄養価は古来よりお墨付き。

女性特有の体の不調や美容にも一役買います。
うれしいことにごまはダイエットにもいいのです。

セサミンが燃焼しにくい体脂肪を溶かしだすうえにビタミンB1を
活性化させ、糖質のエネルギー代謝を高めてくれます。

骨粗しょう症の予防や歯の健康にもごまはおすすめ。
カルシウムの宝庫であるごまを牛乳やイワシなどの
たんぱく質やビタミンDと一緒に食べると、吸収率が高まり
骨はさらに丈夫に。

髪の健康にも欠かせません。
美髪作りにはごまのビタミンEも力を発揮します。
このビタミンEは、ほかにも血行を促進し、冷え性や
肩こりを改善したりホルモンの異常分泌を整え更年期
障害を改善するなど多彩な活躍をします。

ビタミンEはセサミンに守られ力が増すので、単独で
働くよりもパワーアップ。こんな風に優れた栄養素は、
ごまの成分と力を合わせ効果に磨きがかかるのです。

またごまは女性に不足しがちな鉄分も豊富、貧血予防に
役立ちます。食物繊維は、便秘を予防するだけではなく、
腸内細菌をよい状態に保ってくれます。

加齢と共に失いがちな長い友、髪の毛や骨粗しょう症、
貧血予防など思い当たる節も多く、何としてでも
ごまをしっかりと食べないといけないと思う
今日この頃です。
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次なるブームは、アガベ100%のテキーラ

日経MJでテキーラが紹介されていた。
都会ではないので近くにメキシコ料理の専門店もなく
ほとんど馴染みがないスピリッツだったが新聞を
読んで飲んでみたくなった。

「焼酎よりおしゃれ」と女性に人気だとか。
テキーラ独自のソムリエの資格を認定する協会があり、
EXILEのメンバーの一人も資格を取得したそうだ。

吟醸酒のブーム、焼酎のブーム、赤ワインブーム・・・
マスコミが本を売るために次々と仕掛けてくるブームに
踊らされて未知の部分にスポットが当てられていく。
焼酎ブームの次に来るのがテキーラ・ブームなのだろうか?

原産国がメキシコのテキーラにはリュウゼツランで造った
アルコールを半分以上使うという規定がある。
日本で流通している1000円クラスはミクストテキーラと
いい、サトウキビなどの糖類から作ったアルコールを
ブレンドしている。

今人気が高まっているのはリュウゼツラン100%のピュアなタイプ。
アガベ・アスールという品種のリュウゼツランだけで造るもの。
アガベ・テキーラ

白く透明なタイプのブランコと、樫樽で熟成させた
琥珀色
のものと2タイプある。
熟成年数をかけるほどに濃い色になり当然値段も高くなる。
アガベ100%テキーラだと一本2000円から2500円で販売されている。

アルコール度数は40%近くある。
主な本格焼酎が25度。ロックや湯割りで薄めても10%ほどか。
度数が高い分だけ女性群へのハードルも高い。

テキーラのカクテルといえばマルガリータが有名。
テキーラにコアントローやライムジュースを加えたものだが、
このベースにアガベを使って果たして本来のアガベ・アスールの
良さが伝わるだろうか。

メキシコではサングリアを口に含んだところにテキーラを
追加し口の中でシャッフルして飲んだり、テキーラボンバーと
言って炭酸ガスで割ったものをわざとあふれさせ慌てて相手に
飲まさせるという荒業の飲み方もあるらしい。

もし私がバーテンダーだったとしたら・・・
ストレートタイプの細長いカクテルグラスにアガベテキーラ30ccに
炭酸ガスを注ぎいれ軽くステアー、氷を2個浮かべて、グラスの
口元にライムのスライスを添える。
名づけて テキーラボンバー feminine-style

どこかのバーテンダーさん採用していただけませんか?

高齢者におすすめな、国産ひじきふりかけ

  • Day:2011.11.24 09:00
  • Cat:料理
通信販売を行っていくなかで、いつも意識しているのが
次のリピートがいつ入ってくるかということ。

商品によって消費のサイクルは違ってくるが、なくなる頃を
見計らってダイレクトメールが届くと、そうそうといって
オーダーが入ってくる。

本当は一ヶ月に一回のサイクルでダイレクトメールを
送りたいとこだがそれではコストがかかりすぎる。

奈良漬の賞味期限が4ヶ月なので春夏秋冬で年4回送ってきた。
これくらいがちょうどいい感じがする。

もう一つのサービスが300円割引きトケット。
5000円以上お買い上げで次回使えるというサービス券だが、
これも使用期限を4ヶ月先と決めている。

年に一回だけという人も多いが、できれば4ヶ月か、
半年に一度買い続けてもらえば、店を忘れることなく
末永くご愛顧いただけると考えている。

ひじきふりかけと出し巻き玉子

それとささやかながら3000円以上お買い上げの方に
四季おりおりの粗品を進呈してきた。
春は花ちりめんのふりかけ、夏はめっちゃ梅という
シロップやそうめんつゆ、冬はひじきふりかけなど。

試供品的な意味合いも含まれているが、高齢者が
多いので、体をいたわった品々をと考えている。

その中の一つで私が気に入っているのが、大分県の
山忠のひじきふりかけとひじきちりめん

地味な商品ではあるが、唯一不足しているカルシュームが
摂れることからプレゼントに採用してきた。

熱々のご飯に混ぜ混むもよし、出し巻きに加えて焼いてよし、
おにぎりに混ぜてよしの優れた食品だ。

鹿避けの柵 試作品

土日と青山高原へ行きましたがあいにく雨続き。
雨が止んだ合間に熊笹の根っこを広い集めて今回の作業は終わり。

ここ青山高原は国定公園で禁猟区。
それと知ってか鹿がたくさん集まっているそうです。
月2回しか行けませんが、行けば必ずといっていいほど
鹿さんに会います。

果樹園にしろハーブ畑をするにしても鹿や猪、野鳥の害は
避けらそうにありません。

野菜を植えている家は庭の周囲を緑のネットで囲っています。
緑のネットはあまり好きでないので木で柵をすることに最初から決めていました。
ユンボなどの重機も今後は入りませんのでいよいよ柵の試作です。
saku-sisaku.jpg

写真は突然現れた看板? 
はたまたオブジェ?

と、思うほどの違和感ただよう存在です。
幅9cm高さ2メートルの角材に、2メートルの横板を取り付けた状態です。

この高さなら鹿は飛び越えることはできません。
地面近くに板を貼り付けているので猪も入ってこれません。

途中からは間隔を広げて風が通り抜けるようにして
台風などの強風の際に倒れにくくしています。

出来上がっての感想は、
横板の形が造形的で何か意味を持っているように感じます。

ここで伐採した松を板に裂いたままで使うからで、
2つと同じ形がない板木が連綿と続くことになりそうです。

いざ柵を立ててみると意外と狭く感じます。

障害物がなかった時は隣の土地も視界の中に入ってきますので
奥行きを感じすごく広いように勝手に思っていました。

周囲に柵をした後に遠近感を出すために木々を植え
奥行き感を出していく、そのレイアウトが次の課題になってきました。

一難去ってまた一難。
悩みの種がなくなることはなさそうです。

エッと驚く、パルメザンチーズのパリパリ焼き

先日先輩に誘われて京橋にある
ワインダイニング Boushon(ブション)に行ってきました。

このお店の最大の特長はワインの品揃えの豊富さ。

常時80種類、グラスワインだけでも30種類の中から選べると
あっては自分好みのワインを探すのに大変便利なお店です。

先輩おすすめの一品がパルメジャンチーズのパリパリ焼き。
parume-pari.jpg

メッシュ状に丸く巻かれたものが出てきた時には、
エッ中は空洞? 何もないの と驚きました。

食べればチーズのせんべい。もちろんワインとの相性はバッチリ。

とても気になったので作り方を聞きました。
レンジシートに粉チーズ(パルメザンチーズ)を四角に広げ
レンジで2分熱をかけるだけ。

エッそれだけ。でも丸くまくのは? 
冷めて固まる前にシート毎くるっと丸めて。
そうか、せんべいでも熱い時は柔らかいなあ。

後でネットで調べてみると、あるあるチーズチュイルという
名前の料理を見つけました。

粉チーズだけでなく、ピザ用のチーズを使って
フライパンでもできるそうです。

コツはこんがり狐色になる手前で火からおろす。
焼きすぎは苦くなるので注意とありました。

レンジで作る時は奥さんの叱責覚悟でとのこと。
何日もチーズ臭さがレンジに残るそうです。

ワインダイニング Boushon(ブション)の詳しい情報は
食べログにアップしましたのでコチラをクリック

アマミクロウサギと弥生の黒糖焼酎

  • Day:2011.11.14 20:00
  • Cat:焼酎
昨日テレビ朝日の地球物語を見た。
生きた化石を撮る。奄美ウサギという番組のタイトルに魅かれた。

というのも今から15年以上も前になると思うが食品バイヤーとして
担当した焼酎の仕事で、奄美大島へ行ったことがある。
奄美の黒うさぎをこの目で一目見て見たいという思いを抱いて。

日中にヒカゲヘゴが生い茂る金作原の原生林に車で入ったが、
途中道がなくなるのではないか、迷子になって山から
出られなくなったらどうしようと不安になった探険だった。

もちろん黒うさぎを見ることはできなかったが、
今となっては思いで深い出来事の一つになった。

奄美の黒糖焼酎弥生の川崎社長と出逢ったのがその数年前。
焼酎ブームの最中に人気で品薄の神の河(かんのこ)を横目に、
追随せよとどのメーカーも樫樽貯蔵の焼酎の増産に懸命だった。

すでに弥生焼酎には「まんこい」という樫樽貯蔵酒があった。
まんこいとは奄美の方言で先客万来の意。
このネーミングでは本州では売りにくいと言って、
次なる製品の開発を願い出た。

早速図書館に行って奄美大島の地理や生物、特産品、方言に
いたるまで詳細に調べた。

その中で目に留まったのがこのアマミクロウサギだった。
人類がまだ猿人だった600万年前からほとんどその姿・形を
進化させることなく太古のままに行き続ける黒うさぎは
生きた化石と呼ばれる生物の一つで、奄美はおろか日本に、
いや世界に誇れる生物の一つと言えます。

ラベルに描く黒うさぎの形やデザイン、ボトルのネックに巻く
大島紬から得たデザイン、裏ラベルに黒うさぎの物語を書き上げ、
こうして弥生焼酎の「太古の黒うさぎ」がデビューした。
黒糖焼酎弥生の太古の黒うさぎ

裏ラベルの最後の一文には、「アマミクロウサギともども時を超え
永久に愛され続けることを願っております。」と記した。

その後の焼酎ブームに乗って黒うさぎは都市部の百貨店でも
販売されるようになりまた、奄美の土産としても他にない魅力を放ち、
売れ続けていると聞く。

2009年・2010年モンドセレクション最高金賞受賞

山岡ピザのフォカッチャ・ハーブピザ

二年程前に一度行ってみたいと家内が言っていた
「生駒市の山岡ピザ」へ行ってきました。
やっと念願が叶ったそうです。

というにも一度は予約をして龍田川あたりまで行った時に
息子の嫁から電話があり事故したという。
これは大変と予約をキャンセルし家へ引き返すことに。
幸い車の前部を損傷しただけで孫太郎にも怪我はなかった。

水曜日の休みにアチラコチラへ夫婦で食べ歩くのですが、
山岡ピザは水曜日が定休日ということもあって
伸び伸びになっていました。

ラッキーガーデンは一度行ったことがあったので
そこまでの狭くて急勾配な坂道はすでに経験済み。
驚くのはそこからさらに山へと登る坂道。
車が軽四ということもあってパワーがなく途中で止まって
しまうのではないかと心配になるほどの坂道でした。

店に入ると安普請というか、開店資金がなくて素人が作った
というか廃材を利用して建てたもので凡そ食事をするには
相応しくないたたずまい。
若い人たちにはこういった素朴なものがうけるのかな。

窓側の席に座ったが目の前はコナラの大木が茂り生駒の
市街地の景観は見張らせるという状態ではなかった。

頼んだのは、きのことポテトのオムレッティ、フォカッチャと
ハーブのピザ、季節野菜のスパゲッティ、それにコーヒー。
focaccia-pizza.jpg

フォカッチャといえばイタリアのトスカーナ地方で家族のお祝いごとに
普段料理をしない父親が作ってふるまうサンドイッチのこと。

どちらかというと気泡の多いパンですが、この店のはモチモチとして
しっかりと歯ごたえのあるピザ生地そのもの。
フォカッチャのパン生地とは明らかに違う。

ハーブとオリーブオイルを使うことからフォカッチャの名前を
つけたんだろうと想像した。味はよくできていると思う。
特にピザ生地は文句なしに美味い。

フレッシュハーブがバジルだけで他のハーブはドライ(乾燥)だった。
もう1-2品フレッシュハーブを使って欲しかったというのが素直な感想。

他の料理の説明や写真は食べログに投稿したので関心のある方は
コチラをクリック。


山岡ピザの最大の魅力は「石窯で焼くピザ」というフレーズだと思う。
石窯という響き、それだけできっと美味しいにちがいないと期待が膨らむ。

リンデンバウム青山高原も早く石窯が欲しいというのが家内の希望。
来年の5月のGWまでには完成させたいと言っている。

基礎を固め、レンガを組んで、鉄製の扉を取り付け、煙突を付けて
最後に屋根を取り付けるという手順。私を含め経験のない連中ばかりなので
上手く出来るかが不安。

まずは資料や写真を集めてデザインを決め、図面を起こして・・・と、
具体的な青写真を描くことにしよう。

大名漬本舗の花だより 紅葉

  • Day:2011.11.10 20:00
  • Cat:写真
透過光を受けて鮮やかに映し出した紅葉。
場所は宇陀のお寺の境内。

宇陀の紅葉

ユンボで抜根(ばっこん)

天気予報では雨、それも局地的に強い雨が降ると言っていたので
ユンボを使っての抜根は中止と聞いていた。

が、11時頃に4トン車に積まれたユンボがやってきた。
ユンボで抜根(ばっこん)

土曜が中止なら月曜日に作業をするときいていたので、
そのつもりで松の葉や枝木、落葉などを熊手で
掻き集め取り除いていたのが、急ピッチで作業をする羽目に。

予想以上にユンボのパワーはすごくて、小さい根っこや前に
伐採した古い根っこなどはひと掻き、ものの5秒もかからない。

ユンボのバケットが目の前に迫ってくるのを感じながら
必死で落葉を掻き集めること一時間、汗だくになってしまった。

ユンボが掘った後に落ち葉を混ぜ込んでも良かったのだが、
松の木が多く植わっていたので、この松葉だけは腐葉土に
なりにくく取り除いておきたかった。

時間と体力があれば自分で根を抜いていくのだが、直径15cmの
根っこでもスコップで周囲を掘り、チェーンソーで根を切り、
引き上げるのにおよそ半日、一株抜いてだけでどっと疲れる。

60株ほどあるので月のうち土日の4日間割いたとしても
半年はかかる。

さすがに半年も待てない。
しかも全部抜ける自信もない。

夕方には、大きな株一個だけ残して作業は終了。
月曜日に熊笹の根を掻いて整地して完了予定。
ユンボのパワーは本当にすごいの一言。

さすがに直径30cmもある大きな松の根はユンボでもなかなか抜けない。
手前を掘って、幹の左右の根を切りながら掘っていく。
ある程度掘ったところで幹の奥にバケットを引っ掛けてユンボ側に
引いてみる。

びくともしなければ更に掘るのを繰り返す。

根が動いたら手前に奥に右に左にと揺さぶって根を断ち切る。
穴から出てきた根は人の背丈ほどあるのに驚く。

さてこの大きな根っこの処理が新たな問題になる。
チェーンソーで細かく切って乾燥させてから燃やすしかないと聞く。
根は固いのでチェーンソーの歯がすぐにだめになるそうだ。

じっくり根っこと戦うことにしよう。

薪割り斧

生まれてこの方、ペンしか持ったことがない小生が
薪割りをすることになるなんて・・・

ここは伊賀市北山。三重県名張市から国道165号線を津の方向へ
進んだ所。そう関西の軽井沢と誰かが言った? 
青山高原サニーヴィラの一角。
標高は650m。
なので天気の悪い日は雲の中にいることも。

そこで薪割りの作業に励んでいるところ。

薪は、というと住まいのある隣の敷地に育った、松やコナラ、
馬酔木などの木を伐採したもの。

これらの木を薪用に40cmの長さに揃えて乾燥させ、
太いものは斧で割っていくというもの。

いったい薪割りとグルメとどう繋がっていくのか?

一つは、石窯で焼くピザや天然酵母のパンのためのもの。
もう一つは薪ストーブで暖を取るのとダッチオーブン料理を
作るためのもの。

といっても、石窯は中古の煉瓦が500枚あるだけでまだ姿に
なってないし、薪ストーブはまだ見積りすらお願いしてない状態。

果たして本当に実現するのか・・・アハハ先が遠い。

でも斧(アックス)にはこだわりましたよ。
奈良市大安寺の焔鹿(ほむらじか)さんへおじゃまして
試し打ちさせてもらって、
「ウン、これなら小生でもできる」
と自信をつけてから買った品です。
heiko-axe.jpg

ドイツのHelko(ヘルコ社製)のスプリッティングハンマー VT-6
刃の重さは2kg 柄の長さは80cm。
切れ味抜群でうまく薪にヒットすると、パカッと音をたてて左右に
飛んでいきます。

ドライバーでナイスショットした時のあのゴルフの爽快感と一緒。
逆に節に当たると割れず格闘する羽目に・・・

「経験をつめば上手になっていくでしょう」
と思いつつ振り下ろすこと20回。
「あ~あ しんど」休憩しようっと。

体力不足でなかなかすすまないのが現実。

優雅なボトルは王冠のイメージ クラウンロイヤル

1939年、イギリス国王として初めてカナダを訪問した
ジョージ6世への献上酒として誕生しました。

豊富な穀類と
清冽な水に恵まれたラ・サール蒸溜所では、600種もの
ブレンドを試作し、軽快な口当たりとまろやかな味わい、
国王の王冠からヒントを得たとされる優美なボトル、
そして王室調の紫のオペラバッグにおさめられた
Crown Royalを誕生させました。

カナディアンウイスキー クラウンローヤル

個性的な味わいでありながらクセがなく、コク・香りの絶妙な
バランスを追い求めてブレンドされたその深い味わいは、
まさに高貴で格調高いお酒といえるでしょう。

その後、シーグラム社の賓客をもてなす際のウイスキーとして
少量生産されていましたが、今では世界No.1のカナディアン
ウイスキーとして世界各国で愛飲されており、
プレミアムカナディアンといえば、Crown Royalをおいて
他にありません。

小売価格1500円前後

行列の出来る奈良漬屋さん

  • Day:2011.11.05 21:00
  • Cat:商い
人集まるところに人は集まる。
昨年から蔵開放と称し、清酒の製造工程や利き酒、おでん、
販売などのイベントを開催。

その中の一つのブースとして奈良漬の店を出店。
今朝も10時の開店に向け準備。
だいたい準備が出来たかなと思う頃にはマダムが遠方に
出かけるのでと奈良漬だけを買いに一番乗り。
そうしてる間に列ができ、我も我もと奈良漬を選び
買い上げていく。

同じ町内での別のイベントに昨年の秋に出店した時は
来場者はあるものの購入者は少なく、暇を持て余していたのに
今日の動きは一体なんなんだと、脳裏で反応しながらも、
いかんいかんこれでは売る奈良漬が足りなくなるじゃないか
と開店30分もしないうちに悪い予感が走る。
案の定一時間もすると奈良漬は瞬く間に売り切れてしまった。

ただひたすら客に詫びるのみ。次なる手は日曜日だと
いうのに製造の担当を八尾本社に呼び寄せ、商品の補充を
迫ることに。

何とか午後の部に奈良漬を間に合わせ格好だけはつけたものの、
半日たっ今もなんでや、なんでやと思い続けている。

売れたことは誠に結構なんだけども、なぜ予想できなかった
反省しきり。
これこそまさに世にいう『行列の出来る店』現象だと思う。

実は行列が出来ているのではなくそれを主催者と
参加者双方が作っているのだと。
狭いイベント会場に入るとひとつの世界が出来上がり、
日常にない空間を作り上げ、普段と違う価値判断を下してしまう。

コンサート会場でも、ディズニーでも、旅先でも後になって
何でこんなもん買ってきたんやと思うことがある。

今日なんかも別に買う気持ちもなかった人がいただろうに、
奈良漬の店にたかる群集をみると、ついつい買わないと自分が
損をした気分になってしまう。

ましてや隣の人から、『ここのおいしいんよ』とか、
『やす~い』とかいう声が聞こえたり、この奈良漬を10個と、
胡瓜の奈良漬を5個ととか隣でやられると、
じゃ私もとなってくるんだろう。

おかげで昨年の3倍近い売上を達成。
忙しすぎてお客様との対話もできずでこれまた反省。
今回買い上げていただいた方々の満足をいかに高めて行き、
常連さんになってもらえるかが今後の私の課題だと思っている。

大名漬本舗の花だより 石舞台古墳と柿

  • Day:2011.11.03 22:00
  • Cat:写真
石舞台古墳は春夏秋冬を追いかけたいと何度もチャレンジした
スポットです。石舞台のすぐそばに柿を植えている農家があり
そこから遠くに石舞台古墳を望む構図にしました。

秋の石舞台古墳

秋の行楽シーズンともなると石舞台古墳の周辺は、
レンタサイクルで史蹟めぐりをするファミリーや修学
旅行生で賑わいます。棚田や柿畑などが残る明日香は、
まさに日本の原風景ともいえる景観を今に伝えており、
「日本人の心のふるさと」として親しまれています。

大名漬本舗の花だより

  • Day:2011.11.03 22:00
  • Cat:写真
たまたまイベントで知った橿原神宮前の道沿いで拾ってきた
どんぐりと紅葉を自宅スタジオでおさえました。

奈良の橿原神宮には、多くの木々が植えられており、
遊歩道にはどんぐりや色づいた木の葉などがたくさん
舞い散り移り行く季節を感じる事ができます。
大陸から稲作が伝わる以前の縄文人は、
これらのどんぐりを食糧源としていたというから驚きです。

橿原 神宮の森のどんぐり

花だより 花工房の庭

  • Day:2011.11.03 21:00
  • Cat:写真
花工房

花工房 花夢花夢のハンギングバスケットを使った庭
2010やまと花ごよみより

すごく癒されますね。

大名漬本舗の花だより 談山神社の紅葉

  • Day:2011.11.03 21:00
  • Cat:写真
「談山神社」は飛鳥の東にそびえる多武峰の山中にあり、
大変珍しい木造の十三重の塔や数々の重要文化財を保有。
また11月にはみやびな「けまり祭り」が催されることでも
知られています。
大和路指折りの紅葉の名所としても有名。

談山神社紅葉

サローノ村のアマレット Disaronno

Amaretto(アマレット:イタリア語で「すこし苦いもの」という意味)は、
主にアンズの核(杏仁)を使用して製造したイタリア産のリキュール。

シチリア産の杏の核(杏仁)を蒸留し、ブランデーに配合し、
17種類のハーブやフルーツから抽出した液をブレンド、
シロップを加えて熟成させます。

四角形の瓶と栓が特徴的なディサローノ がアマレットの
元祖とされもっとも有名。

イラリアのアマレット ディサローノ

DISARONNO は本来、"Di Saronno(ディ・サローノ)" の
表記で、Amaretto Di Saronno「サローノ村のアマレット」を
簡略化したもの。
アマレットというお酒の起源がイタリアのサローノ村にあることから、
サローノ村のアマレットこそ元祖であると主張することで他銘柄との
差別化を図る目的で、1992年に名称変更されたものです。

元祖アマレットの起源は1525年に遡ります。

ルネッサンス期のイタリアの画家ベルナルディーノ・ルイーニ
が、イタリアのミラノ地方サローノ村にある教会で、
聖母マリア(キリスト生誕)のフレスコ画を描くことを
依頼された際、宿泊していた宿屋の若く美しい女主人を
絵のモデルとしてフレスコ画を制作。

そのお返しとして女主人がルイーニへの贈り物として作ったのが、
アマレットの原形であるお酒であるとされています。

1807年、サローノ町で食料品店を営んでいたカルロ・ドミニコ・
レイナが、1807年に伝説とされていた酒のレシピを買い取り
当世風な装いで復元、当時のミラノ地方の銘菓アマレッティ
(Amaretti)というケーキに復元したリキュールの香りが
似ていたために、「Amaretto Di Saronnoと名付けて販売。

好評だったために1817年には工場を建設し、企業名を
ロンバルディア・リキュール・ワイン製造会社
(Industria Lombardo Liquori i Vini Affini)として
本格的製造に乗り出しました。

1939年には長い企業名称の頭文字をとって
"ILLVA(イルヴァ)" を社名に採用し、現在に至っています。
また、瓶の形状は何度か変更されており、現在の四角い瓶はムラーノ
(Murano)島出身のガラス職人がデザインしたものだそうです。

イタリアのデザート作りに欠かせないアマレットは、
アーモンド風味のリキュールです。
イタリア菓子、アマレッティや大ブームになったティラミスには
大事な隠し味としてアマレットが効果的に使われていますし、
同じく人気デザートであるパンナコッタも、アマレットなしに
作ることができないといってよいほど。

大名漬本舗の花だより 一言さんの乳銀杏

  • Day:2011.11.01 22:00
  • Cat:写真
鹿の子と歩くなら・・・
「いちごんさんの大銀杏」

葛城古道の中間あたりに位置する「一言主ヒトコトヌシ神社」は、
古事記や日本書紀に葛城山中で雄略天皇が出会ったといわれる
「一言主」の神をまつる神社。地元では、ひとことだけ願い事を
聞いてくれることから「いちごんさん」と呼ばれています。
ご神木の「銀杏」は樹齢が千二百年と
言われ、幹には垂れ下がったコブがたくさんあり、その形が
乳房に似ていることから「乳銀杏」とも呼ばれています。
おめでたや安産、子育てを願う親たちの信仰を集め、
七五三を迎える家族がお祓いに訪れます。

一言主神社の銀杏

鹿は、大名漬のマスコット「かのこ」

丸善の鶏鍋おでん。〆は雑炊

  • Day:2011.11.01 21:00
  • Cat:料理
丸善ときけば本屋さんを思いだすが、正解は
チーカマを作っている会社。

最初にこの会社を知ったのは鶏鍋おでん
一つの袋に、鶏肉や玉子などが入ったおでんだねと
練り物だけを入れた二つの袋がつゆだくで入っている商品。

コトコト煮込んだ野菜種とサッと煮た練り種をあわせた
「別鍋仕込」でおでん屋さんの味を再現しました。

大根・玉子・昆布・こんにゃくの入った野菜種の袋と、
ごぼう巻・鶏つくね・ちくわ・ごぼう巻・手羽元の入った
練り種の袋が入っています。あわせてお召し上がりください。
おでんの後は、鶏がら出汁にごはんと卵を溶き入れて、
雑炊も楽しめます。

具材内容
大根、玉子、ごぼう巻、特製ちくわ、鶏つくね、厚切りこんにゃく、
昆布、各2個、+手羽元1本入り

固形量が500g、だしが500gで合計1kgとたっぷり。
小売価格は735円。
時々スーパーでも見かけるが冬場は成城石井には置いてある。

この商品が優れているのは食べ終わった後のだしを
使って雑炊を推奨していること。

丸善の鶏鍋おでん雑炊

好きなおでんだねで一合の日本酒を飲み、残ったおでんだね
でお腹をみたしつつ、最後は雑炊で〆る。

このおでんが一袋あれば夫婦二人の夜の食事ができてしまう。
一袋は常備しておきたい品の一つ。

商い益々繁盛の春慶風塗り枡

長いこと日本酒の販売にかかわってきたのでいろんな
物に出逢った。

春慶塗風の商い益々繁盛の枡

写真の漆器は、春慶塗り風の枡で、先代が特注させたもの。
3つの枡が入れ子状態になっており、大きい方には
春・夏・樽酒・冬の文字が、真ん中の枡には半升・樽酒、
一番小さい枡には酉・樽酒の文字が焼印で記され、その上から
透明の漆が塗られている。

普通は、春夏秋冬と書くところを、秋だけ省略するので
春夏冬であきないと読ませる。2つの枡を升升=益々と
読み、真ん中の半升で繁盛と読ませ、
全てあわせて商い益々繁盛=あきないますますはんじょう
となる。
言葉の遊びだが商売する人は縁起を担いで喜ぶ。
枡は角でのまないといけないのであまり実用的ではないが
飾っておくのにはいい。

ただ素地はアクリル樹脂だし、漆ではなくウレタン塗装なので
あくまでも春慶塗りにみたてたものなので骨董的な価値はない。

春慶塗で有名なのが飛騨高山。栃、檜、椹などの天然の木目の
美しさをそのまま活かし茜色で透明感のある漆器が特徴で、
茶托や菓子箱などがみやげ物として売られている。

当社は製品化してないが、商売人へのお祝い用に
升升繁盛ボトルを販売している酒造家もいる。
最近の人には升と言ってもピンとこないかも知れないが、
一升瓶が1800mlなので×2本プラス半升900mlなので、
合計4500mlと銚子25本分という結構な量になる。

事務所の新築や改築のお祝いにうってつけである。

瓶の形がユニークな、甘口のロゼ、マテウス

Mateus Rose is a young, fresh, and versatile wine.

マテウスロゼの裏ラベルに記された英語。
若くてフレッシュでなんにでも合うワイン。
中華でも、イタリアンでも、サラダでも貝や
カニ・エビなどにも・・・

このワインを最初に見たのは大学生の頃。
佐世保市のフランス亭というステーキハウスで
ボーイのアルバイトをしていた時の事。

裕福そうな方があわびのオリーブ漬の前菜を
食べながらフルートグラスに注がれ気泡が立ち上る
冷えたマテウスをおいしそうに飲む。

世の中にこんな飲み物があるんだと遠くから眺めていた。

ポルトガルワイン マテウスロゼ

先日40年ぶりにこのワインを入手した。といっても
今の小売価格は800円から1000円前後なので手のでない
価格ではない。

マテウスロゼがポルトガルのロゼワインという位しか
知識がなかったので調べてみた。

「ソグラペ社を代表するというより、ポルトガルを代表する
あまりに有名なワイン。
130カ国以上の人々に愛飲されている世界で最も人気の高い
ワインのひとつ。
ほのかに甘い口当たり、軽い炭酸を含み、
淡いピンク色のスパーリング・ワイン
生き生きとした活力溢れるやや甘口のロゼは、どのような
料理にもあうところから、世界のロゼワインの傑作と
讃えられています。バーガ種、トゥリガ・ナショナル種、
ティンタ・ロリス種などのブドウ品種から造られる爽やかな
ロゼワイン」とある。

久しぶりに見たマテウスは、ラベルが小さく変わっていた。
ラベルに描かれているのは、Casa de Mateus マテウス邸です。
18世紀前半にイタリア人建築家ニコラウ・ナソーニにより
建築された、バロック様式の装飾で埋め尽くされた美しい
邸宅には、今もヴィラ・レアル伯が住んでおり、一部が
公開されているそうです。

リンデンバームのキャッチフレーズが石窯ピザや天然酵母パン
なので、最近はイタリアワインの赤を主に収集しているので
ポルトガルのワインは唯一このマテウスだけ。
酒精強化のマディラとかポートワインとかは有名だが
まだ本格的なポルトガル産の赤ワインに出逢ったことはない。