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モレッリーノ・ディ・スカンサーノ

リンデンバウム イタリアワイン・コレクションから

モレリーノ・ディ・スカンサーノという名前は、
イタリア・マレンマ地方で発見されたサンジョベーゼの
希有品種「モレッリーノ」と、グロセット県にある
ワインの銘醸地「スカンサーノ」から名付けられました。

イタリアワイン モレリーノ・ディ・スカンサーノ

生産者は、ポッジョ・アルルポ
所有者は、セッテポンティです。

トスカーナ州南部のマレンマ地区に位置します。
温暖な気候と素晴らしいワインを生み出す可能性を
秘めた土地に恵まれています。

ここで伝統を重視して作られるのが
DOCのモレッリーノ・ディ・スカンサーノです。

厚みのある果実実が魅力の赤ワインです。
ぶどうの品種は、サンジョヴェーゼ90%、
アリカンテ10%です。
ステンレスタンク発酵、熟成しています。
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ベネディクティンDOM

中世フランスのベネディクト派修道士が造った
リキュールとしてその歴史は最古と言われ、
並び称されるシャルトリューズとともに名声を
二分してきた薬味酒。

重厚な甘口で豊かな風味からクリームやソースなど
にも多く使用されます。
アルコール度数40度、エキス分35%

ハーブのリキュール ベネディクティンDOM

☆バーニング・アップ Burning Up
ベネディクテンにオレンジキュラソーにグレナデンシロップで。
色は綺麗でした。甘いカクテルです。
ベネディクティンDOM 20ml
タンカレー・ジン 20ml
オレンジキュラソー 20ml
グレナデンシロップ 1tsp.
レモンジュース 1tsp.






ロッソ・ディ・モンタルチーノ

青山高原リンデンバウムのワイン・コレクション

ロッソ・ディ・モンタルチーノは、いわばベビー・ブルネロ。
ブルネロとは、イタリア・トスカーナ地方のモンタルチーノで
作られる最高級のワインでフランスのボルドーのイタリア版的存在。

ぶどう品種はイタリアの土着品種サンジョベーゼと決められており
品種改良されてはいるものの土地の品種を限定しています。

ぶどうの樹により同じ赤でも枯れた淡い色の赤から黒ずんだ
赤色まで様々。濃醇で馥郁とした赤ワインは年を追うごとに
熟成を増し美味しいワインに昇華していきます。

ロッソ・ディ・モンタルチーノ

ロッソ・ディ・モンタルチーノは、ブルネロと名づけるには
若々しすぎてまだまだ早いぶどうの樹から収穫されます。
サンジョベーゼを15日間発酵させ、12ヶ月樽で熟成させます。
いわばブルネロの赤ん坊。フレッシュで口あたり良く、
しかも適度に余韻もありこれからの成長を予感させます。

ワイナリーは、テヌータ・シルヴィオ・ナルディ。
シルヴィオ・ナルディは、1950年にモンタルチーノの自然
豊かな美しい土地に1,216haの土地を購入、ワイナリーを
創めました。
彼は父から継いだ、世界中に販路を持った農業用機械の
仕事に打ち込むかたわら、ブルネロのワインに情熱を
注ぎました。
その先駆者の一人として、1967年に結成された同協会の
最初のメンバーにも名を連ねました。

畑は80ha、モンタルチーノの西部と東部の標高140~420mの
斜面に位置します。畑は大きく3つのエリアに分かれ、
西部にはワイナリーの中心であるカサレ・デル・ボスコ、
東部には粘土石灰質土壌の優れた畑マナキアーラと
コロンバイオーロがあります。それらを36の畑に分けて、
葡萄を栽培、醸造しています。

今日のシルヴィオ・ナルディの名声を確立したのは、
シルヴィオの末娘エミリア・ナルディ。
彼女は1990年に代表者となると、畑の改革を進め
セラーも一新。更なる品質の向上を成し遂げました。
あくまでも質を追求。

末娘エミリアが開花させたモンタルチーノの実力派
ワイナリー。エミリアがワイナリーに参加したのは
1985年、5年後に代表となると兄弟と協力して伝統を
大切にしながら様々な分析も行って畑とワイナリーの
改革を積極的に行いました。

1995年にはマナキアーラの畑でブルネロを造り、これが
やがてシルヴィオ ナルディのシンボル的な存在になりました。

フォンタルピーノ・キャンティ・クラシコ

青山高原リンデンバウムのワインコレクション

フォンタルピーノ・キャンティ・クラシコ
 DOCGキャンティ・クラシコ
厚みや旨みを感じながらも、どこかにクリアな魅力を秘めた、
キメ細やかなタンニンが印象的な赤ワイン。
栽培方法ギュイヨー・ドゥーブル、密植度ha当り2700~3000本、
収穫9/25~10/10
マセラシオン15日間、発酵温度28~30℃、12ヶ月小樽にて熟成

フォンタルピーノ・キャンティ・クラシコ

ワイナリーはトスカーナ中央部、シエナの10マイル東の
キャンティクラシコとの境界近くに位置します。
20世紀初頭からのワイン造りの長い歴史の足跡の残る畑を、
クレスティ家が1960年代から所有。
標高230m~380m、12haの所有畑を含む約19haにサンジョベーゼ、
メルロ、カベルネソーヴィニヨン等を栽培しています。

1990年からは、フィリッポとジョイアの兄妹が両親の信念と
共にワイナリーを引継ぎ、最高レベルの品質を目指して新たに
スタートしました。畑の平均樹齢は18年、最も古い木は40年、
ヘクタール辺り約6000本の高い密植度、厳しく選別された
葡萄から、まさに高品質を実感する様なワインを生み出しています。
農学者であるジョイアは、醸造コンサルタントとして名高い
カルロフェリーニ氏と組んで、セッテポンティ等著名な生産者の
コンサルタントも行いながら、自身のワイナリーにも情熱を注いで
います。ここでは、自分自身の好きな様に試したり出来たりする
のが何よりの魅力と、語っています。


受賞歴
2006 ワイン スペクテーター 90pt (Oct 2008)
2007 ガンベロ ロッソ 10 2グラス
2008 ガンベロ ロッソ 2011 2グラス
2008 ワイン スペクテーター 90pt (Oct 2010)

薬草系リキュールの銘酒、シャルトリューズ・ジョーヌ

シャルトリューズ (Chartreuse) は、シャルトルーズ修道院に
伝えられた薬草系リキュールの銘酒で、「リキュールの女王」とも
称される。エリクサーの一種でもある。

アルコール度数の高さと甘味の強さのため、そのまま飲むよりも、
菓子などへの香り付けや、カクテルの材料として用いられることが多い。

シャルトリューズの製造の歴史は古く、不老不死の霊薬として
1605年にカルトジオ会で解読(作成?)された処方がフランス
王アンリ4世の式部官であったマレシャレ・デストレに奉げられ、
1764年にシャルトルーズ修道院に渡り、1767年に製造が
はじまったとされる。これに更に神父ジェローム・モベックが
注釈をつけた処方が現在のヴェール(緑)の製造法の原型であり、
さらにその後1838年になって、神父プルーノ・ジャケによって
ジョーヌ(黄)の処方が作成された。

1970年以降は民間企業で製造されるようになったが、その詳細な
製造法は、現在でもシャルトルーズ修道院の修道士3人のみが知る
秘伝となっている。ブランデーをベースとして、アンゼリカ
(セイヨウトウキ)、クローブ、コリアンダーをはじめとする
130種類のハーブを加え、5回の浸漬と4回の蒸留を経て調製される
ということだけが公開されている。

ジョーヌ(黄)は蜂蜜の甘味が強くまろやかな味わいである。
アルコール度数は40度。

シャルトリューズ・ジョーヌ

★シャルトリューズ・トニック (Chartreuse Tonic)
シャルトリューズの複雑な味わいを、手軽に味わいたいときに
おすすめのカクテル。
いつものジントニックのかわりに、最初のいっぱいに
いかがだろうか。

[ベース] リキュール
[ 材料 ]
シャルトリューズ・ジョーヌ 45 ml
トニック・ウォーター 適量
[ 技法 ] ビルド
[ 方法 ] 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
スライス・レモンを沈める。


★プース・カフェ (Pousse Cafe)
虹のように美しい色合いをかもし出しているカクテル。
一度見たら忘れられない。飲み進めるごとにリキュールが
混ざり合って豊かな風味が出る。
バース・プーンの背を使い、慎重に作らないと見た目がよくない。
[ベース] リキュール

[ 材料 ]
グレナデン・シロップ 10 ml
クレーム・ド・ミント・グリーン 10 ml
クレーム・ド・ミント・ホワイト 10 ml
ブルー・キュラソー 10 ml
シャルトリューズ・ジョーヌ 10 ml
ブランデー 10 ml
[ 技法 ] ビルド
[ 方法 ] シェリー・グラスに以上の材料順に静かにフロートで、
    積み上げる。


★モンマルトル (Montmartre)
モンマルトルとはパリの北の端、セーヌ川の西側に広がる街。
19世紀ごろから多くの芸術家たちによって愛された。
そんな街の名前がついた優雅なカクテル。

[ベース] ブランデー

[ 材料 ]
ブランデー 30 ml
シャルトリューズ・ジョーヌ 15 ml
レモン・ジュース 1 dash
アロマチック・ビターズ 1 dash
スパークリング・ワイン 適量
[ 技法 ] ビルド
[ 方法 ] 氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに
注いでステアしする。
レッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。

ブルーチーズがスライスされてパックに

先日ご縁を頂いてトスカーナのワイナリーの代表と
会うことができた。来年の5月にワイナリーの見学を
お願いしたいと通訳に伝えてもらったら、事前に
連絡をもらえばよろこんで案内すると言ってもらった。

リンデンバウム青山高原では石窯を作るところまで
こぎつけた。友人に頼んでいた特注の
鉄製の石窯用の扉も届いたし、SK34という耐火煉瓦も
500枚確保している。あとは基礎をしブロックを積んで
煉瓦を並べて・・・という所まで来ている。

ピザと天然酵母パンを名物にしたいとリンデンの思い。
だとすればワインは当然イタリアとなる。
フランスでも良かったがイタ飯にはやはりイタリアがいい。
カジュアルで価格が手頃なのもいい。
と生産者に合うまではそう思っていた。

会う事前の準備でイタリアのワインを少しかじった。
そこで始めてスーパー・トスカーナことタスカンやブルネッロと
いう格付けのワインがイタリアにあることを初めて知った。
すでに100本近いイタリアワインを蒐集したというのに。

言ってみればこれらはイタリア版ボルドー的な濃醇なワイン。
寝かすほどに美味しさがます熟成に向いたワインだという。
一本7000円から一万円、ビンテージの良い年のものだと
数万円というのもある。

今までの好みはピノノワールに代表されるブルゴーニュタイプの
まろやかで優しいミドルタイプの赤ワインが好みだったが、
本場のサンジョベーゼ品種の赤ワインを試飲すると
いままでの赤ワインが水っぽく感じる。

そこで問題になるのがおつまみとの相性。それまでの軽い赤なら
カマンベールでもオイルサーディンでも満足していたが、
重い赤だと負けてしまう。本当はビステッカと呼ぶ牛の
ステーキがいいが毎日というわけにもいかない。
コンビニやスーパーでチーズを求めるが6Pなどごく
普通のチーズしか置いていない。

青カビチーズ ダナブルースライス100g

そこで成城石井で青カビタイプのチーズを買ってみた。
銘柄はデンマークのダナブルー。デンマーク製のブルー
チーズを略した名前でメーカーは Castello
小売価格は480円。
親切なことにスライスタイプで6枚重なっている。
一日一枚でワインとの相性を試してみます。
結果はまた次のブログで・・・

工夫が楽しい試食の冥利

  • Day:2012.05.27 12:00
  • Cat:商い
最近塩麹の大ブームで乾燥米麹が大ブレイクしてネット
店が大忙しでとくとく市の試食が途切れてしまっていた。

新製品「しそ大根」が入荷したのをきっかけに再度試食を
始めるようにM女史に指示した。

大名漬本舗を始めた当初はメインの奈良漬けから始めて
東京べったら漬け、片山の梅にんにく、内堀の酢を
使った飲料やロールケーキなどいろんな試食を出して
きた。

バイヤーという立場上、東京フーデックスや北海道物産
商談会などに出向き、どういう器でどんな切り方をして
いるかなど細かくチェックして良いと思うことは
取り入れてきた。

漬物の試食で最後に考えついたのが写真の松花堂の
お弁当を入れる塗りの器を使うこと。

松花堂を使った漬物の市試食

3つの桝に分かれているので3種類が盛り付けられ、
さらにもう3種類必要なら2段に重ねることができ
蓋もついている。業務後は重ねて蓋をして冷蔵庫に
しまうことができる。

もう一つは切り方。刻みは別としてホールのものは
切る厚さや大きさによって大きく味わいが変わって
くる。干した大根なら厚さは1mmだがべったらは
1cmがいい。奈良漬けだと味が濃いので極力小さく
切るほうがいい。というのはご飯と一緒に食べない
から。切ること一つとっても工夫が必要になってくる。

漬物の試食で最もダメなのが冷やしていないこと。
生ぬるい漬物ほどまずいものはない。

この点もこの松花堂の桝の下には保冷剤を敷いており
取り替えることでいつでも冷たい状態での試食が
可能となっている。

元来食品は極めて保守的で今まで食べたことがないから
という理由だけで買わないと決め付ける人が多い。

だから尚更のこと新しい商品を取り入れたら試食が
必要になってくるし、食べてる傍らで商品の良さを
アピールすると大半の人が買ってくれる。

百貨店の催事では当たり前のことだが、スーパーでは
マネキンが立つ売場しかできない。

それは衛生上の問題と異物を混入されたら困るという
ことから踏み切れない。

専門店だから、目の届く範囲でしかも会員が大半だから
できるという芸当。















大名漬本舗の花だより 室生寺五重塔

  • Day:2012.05.25 20:00
  • Cat:写真
大名漬に配属された直後に撮影した室生寺の五重塔。
この数年後に台風で屋根の一部が倒壊したため
現在の五重塔よりも古いときのもの。

高さ16.1メートル。屋外にある五重の塔としては
最も小さいものです。平安時代初期の建立と言われています。
奥深い山間なが遠くからでも足を運ぶ価値はあります。
石楠花が咲く春、牡丹で有名な長谷寺とあわせて訪れてみて下さい。

室生寺の五重塔

6月30日は水無月を食べて無病息災を願う日。

  • Day:2012.05.24 21:00
  • Cat:料理
6月30日は水無月(みなづき)を食べる日です。

京都では1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、
この半年の罪やけがれをはらい、残り半年の無病息災を
祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。

この神事に用いられるのが、6月の和菓子の代表とも
いえるのがこの和菓子「水無月」です。

6月の和菓子 水無月

水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に切った
菓子ですが、それぞれに意味がこめられています。

水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、
三角の形は暑気を払う氷を表しています。

旧暦6月1日は「氷の節句」といわれ、室町時代には
幕府や宮中で年中行事とされていました。

この日になると、御所では「氷室(ひむろ)」の氷を
取り寄せ、氷を口にして暑気を払いました。

氷室とは冬の氷を夏まで保存しておく所のことで、
地下など涼しいところを利用して作られた、昔の冷蔵庫の
ような場所です。

京都の北山には「氷室」という名の場所があり、
今でもその氷室の跡が残っています。

昔はこの北山の氷室から宮中に氷が献上されたと
『延喜式』に記され、宮中では氷室の氷の解け具合に
よってその年の豊凶を占ったといいます。

当時は氷室の氷を口にすると夏痩せしないと信じられ、
臣下にも氷片が振舞われたようです。

しかし、庶民にとっては夏の水はとても貴重で、
ましてや氷など簡単に食べられるものではありません。

そこで、宮中の貴族にならって氷をかたどった菓子が
作られるようになりました。
それが水無月です。

開店20周年の節目

  • Day:2012.05.23 09:00
  • Cat:商い
大名漬本舗八尾店が小売の店舗を開いてから20年が経った。

大名漬本舗八尾店開店20周年看板

現在店舗がある場所は、昔大手のファミリーレストランが
あったりところで、現在の店舗兼事務所になったのは
今から20年前になる。

事務所で借りる時に先のM常務が奈良漬のギフトの
ショールームを作りたいと始めた。

小生が引き継ぐ前は、八尾市や東大阪市の法人を対象に
中元や歳暮のギフトを外商活動しながら受注していた。

体制が変わり小生が担当するようになってから4坪だった
ショールームを広げ今の12坪のお店に改装した。

当時一般のお客さんは少なく宣伝もしていなかった。
お客様を増やし奈良漬の売上を増やしたいという
会社の意向を受けて、感謝デーと称し近隣に新聞折込み
チラシを入れイベントを始めた。

毎年5月の最終日曜日にイベントを開催、5年続けた
ところで一千名近い奈良漬大好きな会員の名簿を
集めることができた。

おかげさまで今でも十数年来のおつきあいという
お客様が大半を占めており、律儀にも毎月のように
買い物にきてくれている。












ハーブでオリジナル・リキュールに挑戦?

リンデンバウム青山高原でハーブガーデンを作る
予定にしている。何のハーブをどの位置に植えるかなど
まだ何も決まってはいないが、食用のバジルとか
ローズマリー、フェンネルなどは植えたいと思っている。

ハーブを使った料理はリンデンに任せるとして、小生は
ハーブを使ったリキュールを作りたいと思っている。

ヨーロッパで愛されてきたハーブや薬草を使った
リキュールは数多くありますが日本人の嗜好に
合うものは少なく、シャトリューズ、やヴェネディクティン、
カンパリくらいしか知りません。独特の苦味が強く
嗜好品としてより滋養強壮が目的のものが多い。

養命酒のハーブの恵みスパークリング

写真は最近発売された養命酒のハーブの恵み。
当初リキュールの瓶からの発売だったが最近になって
ガス入りのスパークリングとしてアルコール分5%が
発売された。キャッチに13種類の東洋ハーブとある。

使用量の多いものから順に、
甜杏仁、クロモジ、高麗人参、サンザシ、ナツメ、クコの実、
桑の実、ナムノキ、リュウガン、クローブ、カルダモン、
花椒、シナモンとなっている。

通常イメージする、バジルやローズマリー、カモミールなどの
表示は見当たらない。

飲むとやはり漢方薬に近い香りがする。決して華やかで
心地よいというものではない。養命酒という会社の成り立ちから
すると西洋のハーブで先発隊に真似たものを作っても
仕方がない。東洋ならではのオリジナルなものを作ろうと
思ったのかもしれない。

リンデンバウムはというと・・・
バジル、ローズマリー、レモングラス、カモミールなどを採取して
乾燥させてから、それぞれの単体のリキュールを作ってみる。
それらをブレンドして最も美味しいと感じるオリジナルブレンドの
ハーブリキュールを作って来場者に振舞う。

果たして美味しいものができるかは疑問だが挑戦してみる
価値はありそうだ。

リキュールといえば、昔梅酒用のホワイトリカーの仕入れを担当して
いた頃に自分でも作ってみようと思い、青梅を買い込んでヘタを
串できれいに掃除し、氷砂糖、ホワイトリカーで漬け込んだ
ことがあった。その後の焼酎ブームの時は熊本の文蔵の35度を
使って梅酒を作ったこともある。

それから数年後に一大梅酒ブームが到来し、清酒メーカーも
日本酒をベースにした梅酒を発売し空前の梅酒ブームになった。
その後も柚子をベースにしたリキュールなどが人気を博した。
これらはいずれもアルコールにあまり強くない女性たちが
チューハイと同程度の7%前後のアルコール分を好んだからだ。

小生のような酒を嗜む層にはいずれも甘すぎて手がでない。
日本酒もワインも全て消費しきって、いよいよ飲むものが
梅酒しかないという状況がくれば話は別だが・・・・

伐採した松の木で柵を作る。

杭が4本ほど立ったので次は横板を張ってみることにした。
横板は去年の6月に伐採してもらった松の木をS製材所で
割いてもらったもの。
手間やコストをかけずに丸太を長さ2メートル、厚さ15ミリに
割いてもらっただけなので太さはまちまち。

地面から5センチほどあけて杭に庭側、外側と交互の木ねじで
止めていき、風が通るようにそれぞれの間隔も10cm程度離した。

合計4枚張ったら高さ150センチまできたので、この高さなら
周辺は木々が茂っており助走することも出来ないので
鹿は飛び越えてはこないだろうと思っている。

東南の角地に板塀を建てる

写真は東南の角に横板を張って完成した最初のエリア。
この場所には予定では180cmの物置を設置し、庭の手入れなどに
使う工具類を保管する予定。

最高の高さは地面から2メートルなのでまだ木を張る余地は
残してある。杭は丸太で直径が6センチ、高さが3メートルなので
実際に横板を打ち付けてみるとやや頼りない印象を受けた。

今作業しているのは東南の角地で周囲が松林に囲まれているので
強風の影響は比較的少なく倒れることはないだろうと思っている。

ここ青山高原は標高が700メートルあり、近くに青山高原
ウインドファームという風力発電のための巨大な風車が
30基近く設置されている。

風力発電施設から程近い、青山高原の主峰、笠取山(標高842m)は、
若狭湾から琵琶湖を経て、伊勢湾へ抜ける"風の通り道"であり、
平均風速7.6m/sと本州屈指の好風況地域だそうです。

雨雲や強風は大概西からくるし、西側は高台になっており
風を受ける松の木も数本しかない状態なのでまともに風を
受ける。強風の日など建物がミシッと音を立てる時がある。

6センチの杭では支えきれないだろうと、昨年テストで設置した塀は
12センチ角を使った。おかげで倒れることもなく立てた時の
ままの状態を保っている。この続きで塀をたてていく
予定にしている。

目指すは、穴掘り名人・ホールディガー

松の根っこの処分もままならない去年の秋に
杭を取り付けるための穴堀りの工具をリンデンが
ネットで取り寄せた。
鹿避けの柵を作るための杭だ。

複式ショベル・ホールディガーと呼ばれるもので、ホールは穴、
ディガーは穴掘り職人を指すらしい。
試しに使ってみようということで、最近良く立ち寄る名張の
ビバで12cm角3メートルの角材を2本買ってきて杭を立てることにした。

いつもお世話になっているI工務店の代表と息子さんとで穴を掘り
杭を立て松を割いた横板を張ってくれた。
私も試しに使ってみたがディガーが重たく力のいる作業だった。

リンデンもこの工具は自分では無理と思って、今度は回転らせん式の
穴掘り器を用意した。

掘りたいと思う位置にらせんの先端をあて、
T字型のハンドルをぐるぐる回して掘り進むタイプ。

これだと3回転ほどすれば5cmほど穴が掘れ繰り返しやって30cm程は進む。

リンデンが180cm間隔に穴の位置をらせん式穴掘り器で示して
もらい、後は小生がホールディガーで掘り進むという連携プレー
で始めた。

最初の穴も70cmほどからは硬くて進まず、2つ目の穴は
石にあたり仕方なく周囲をスコップで掘って石を取り除いて
何とか80cmまで掘った。

3つ目にしてやっと1mまで到達。
ここで初めてコツをつかんだ。

ホールディガーで1m堀進む

写真は深さ1メートルに到達した時の引き上げる前のホールディガー
が穴に収まった状態。
ディガーをたたんだ状態で30cmほどの高さから勢い良く穴の中に
落とし込む。上下、左右と2-3度落としこんだら取っ手を左右に開き、
先端部分を狭めて土をすくって地上に掻き出す。

この作業の繰り返しで5cmづつ掘り進んで最後は深さ1mにたどり着く。
70cmほど進むとディガーが穴より大きな口径がないと広がらず土が
つかめなくなるのでスコップで地上部分の穴を左右に大きめに
取り去るのがポイント。

この要領をつかんだので4つ目の穴は早かった。
10分ほどで1mに到達。

残る穴は45個。完成まではまだまだ先が長い。

蛸の次はワニ? 松の根七変化。

蛸の次はワニ、いろいろ変わる松の根っこ
GWの後半2日間で半分に減った松の根っこ。
かなり乾燥してきたので次の連休には燃やしてしまおうと
意気込んで朝早くに家を出発して10時には作業についた。

天気も良く午後からは晴れ間も出てきだした。
昼過ぎには一気に火も回り始めた。

100人が一斉に火吹き竹を吹いたような、折からの
強風にも助けられ勢い良く燃え続けてくれた。

さすがに夜は火事が怖いので砂をかけて火の粉が
あがらないように消し炭状態にして就寝した。

翌朝も木の下側には残り火があり、小さな木々を加えてやると
また勢い良く燃え出した。およそ20時間ほどで
小さな根っこを2個ほど残して松の根っこの処分が
終わった。

ワニのような松の根っこ

写真は一日目に燃やした松の根をひっくり返して
燃やし始めた二日目朝の様子。

良く見るとワニが火の中から飛び出してきているように
見えませんか?

先日の蛸だったりいろいろと面白い形に出会います。
こんな些細なことで喜んで作業しています。

大名漬本舗の花だより 鯉のぼり

  • Day:2012.05.05 21:00
  • Cat:写真
岡山に出かけたときの帰り道に偶然見かけた鯉のぼり。
風にそよぎ、瓦屋根の上を泳ぐ鯉を激写。

鯉のぼり

木津川の源流に横たわるコナラの幹

青山高原のリンデンバウムの敷地には南の丘陵から
清水が流れて小さな川を作っています。

この川がいくつか集まって名張川へ流れていき、
それが最後は木津川と名前を変えて最後は
大阪湾へと続いていきます。
言ってみればここは木津川の源流の一つ。

そこに沢ガニがいたり、梅雨前は蛙がゲロゲロを
大きな声で鳴いていたりします。

リンデンバウムのコナラと小川

その川のそばに横たわっているのは昨年の夏前に
伐採したコナラの木。
時間ができたらチェーンソーで切ってガーデニングの
踏み石の替わりにしたり、木製の皿の原料にしたり、
最終的には石窯の薪にしようと思ったり・・・

優先順位が後回しになっているのでそのままに
なっているが、孫太郎くんが川遊に興味を
しめしだしたので夏が来るまでには片付け
なくちゃ、と思っている。

巨大な松の根を燃やすことに成功

ブルーベリーやハーブを植えるのにじゃまになるので
重機で掘ってもらった根っこの処分をどうしようかと
半年ほど悩んでいました。

5月のGWの間に燃やすことにしました。
3日も4日も予報では雨。リンデンバウムがある青山高原は
標高が600m-700mの高地にあり名張が曇りでも山に入ると
霧雨なんてことはしょっちゅう。案の定雨で塗れているので
着火できませんでした。
着火は5日にすることに決め、4日は伊賀焼きの長谷園の
陶器まつりに出かけました。偶然にも会場でリンデンバウムの
果樹園を作るために松の木の伐採から柵のために松の木を
割いてもらった製材所の社長さん夫婦がイベントに出店しており
お話することができました。

長谷園は伊賀の丸柱にあり、ここは土鍋で有名な産地。
ざっくりとした粗めの土で大きな土鍋は男性的で
素朴な印象を受け土地の野菜を煮込んだら本当に
おいしい鍋が出来上がります。

新鋭の作家さんたちも出品しており、そんな作家のB級品が
ねらい目でしたが、今回欲しいと思う品は少なかった。
器を数点求め1時から始まる伊賀で活躍している
アムール・サキソフォン・アンサンブルの四重奏の
ライブのために早々と帰路につきました。

ライブは最初は管理事務所前に広場で始まりましたが、
風も強く冷たく寒い中でのスタート。3曲終わったところで
小雨がぱらつきだしたので皆で管理事務所のホールへ
大移動して再開。
10曲あまりのライブでしたが全ての曲をHDで動画撮影し
後日編集して記念に残すことにしました。

さてタイトルの松の根ですが、5日の早朝から燃やすことに
しました。近くから拾ってきた雑木を小さく折って束ね、
ダンボールの助けをもらって着火。雨で湿気ていて
燃えるのに手間どります。何度も松やりょうぶなどの
雑木を継ぎ足ししているとお昼近くになって松の根自身が
燃えるようになってきました。

巨大な松の根を燃やすことに成功
写真が勢い良く燃え出した時のものです。
チェーンソーで切ろうにもぎっしりと木目が詰まっており
歯が入らなかったし、優に100kgはあるので動かすことも
できなかった松の根っこでしたので燃えてくれて本当に
良かった。

当初4日間で全部燃やす予定だったのでやはり半分は
残ってしまいました。それでも燃えることがわかったので
次回に残った部分を燃やす予定です。

蒸し鍋を使ったチーズフォンジュ

  • Day:2012.05.04 22:00
  • Cat:料理
松の根っこが前日の雨でまだ乾いていないので、
イベントの案内が届いていた長谷園の陶器まつりに
出かけることにした。

長谷製陶との最初の出会いは伊賀ものと名づけられた
焼酎の陶製マグカップだった。

当時、日本酒や焼酎のバイヤーをしており飲食店への
普及を図る目的で焼酎マグを斡旋することにし、
長谷園で作ってもらった。

そのうちに毎年陶器まつりの案内状が届くようになり
数年続けて毎年GWには出かけてB級品など集めていたら
食器棚が伊賀焼きだらけになってしまった。

長谷製陶は伊賀市丸柱にあり、ここは四日市と並び土鍋
の主産地として有名なところ。家にも蒸し鍋やご飯を
おいしく炊くための「かまどくん」などがあるが、
その後IHの登場で最近ではめっきり使わなくなった。

長谷園のIH対応の蒸し鍋

当日の試食宣伝販売していたのが、写真の土鍋蒸し鍋で
当然IH対応仕様。

家でもたまにチーズフォンジュをするが、野菜を下茹でする
手間があったりするので、この蒸し鍋式のフォンジュは
参考になった。

真ん中にカマンベールチーズを入れて半分溶けかかったチーズに
周囲で蒸した豚肉やにんじん、れんこん、ブロッコリーなどを
つけながら食べるという趣向。

辛口の白ワインや軽い赤ワインなんかに良く合うと思う。
近々青山高原のリンデンバウムでもメニュに取り入れるために
やってみようと思っている。










松の皮で焼き肉バーベキュー?

GWは孫太郎くんと一緒に青山高原のリンデン
バウムで過ごすことになった。
5日の子供の日は焼き肉バーベキューを
したこともあって、次の日に孫太郎くんが考えた
遊びがこの焼き肉。
子供ってすごいね。何でも遊びに結びつけるから。

ロゴスのバーベキューコンロの上に、松の皮を
並べてはトングでつかんで「焼けたよ、どうぞ」と
言ってもってくる。そのたびに作業を中断して
つきやってあげないといけない。

松の皮で焼き肉バーベキュー

結構この遊びが気に入ったらしく長いこと
一人でも遊んでいた。

孫太郎の後ろがハーブガーデンやブルーベリーを植える
予定の畑でPHを計ったら酸性の6だったのでブルーベリーの
栽培には適しているようだ。

孫太朗が立っているのが石窯の基礎になる場所。
ここにブロックを3段積んでから、耐火レンガを並べていく
予定にしている。

昔からの知り合いのI工務店に見積もりを依頼しており、
近々鉄のメッシュを入れたコンクリーで基礎打ちを
お願いすることにする。早ければ夏には石窯が完成する
かも知れない。

サックス四重奏 Amour Saxphone Ensemble

  • Day:2012.05.04 21:00
  • Cat:音楽
人生の半分以上付き合ってきたジャズ。
Sonny Rollins や Dexter Gordon 渡辺貞夫などは
ライブにもいきました。

そんな親近感のあるサックスがすぐ近くで聴けるというので
楽しみにしていました。

2012年5月4日午後1時、ゴールデンの真ん中で、リンデンバウムが
ある青山高原サニービラの管理事務所の前でライブが始まりました。

アムールサクソフォンアンサンブル青山高原サニーヴィラ

演奏者は、Amour Saxphone Ensembleリーダーは 福森弘章(ss)氏。
北村恵一(as) 吉川ひとみ (ts) 増田江美子(bs) の4名。
地元伊賀のアマチュアバンドで関西を中心に活動しているそうで、
老人ホームや店舗のクリスマスのイベントでのミニライブなどで活躍中。

このライブも今回で6年目になるそうです。私たちが参加したのは
去年のエレクトロピアノの弾き語り
「上を向いて歩こう live in 青山高原 金澤眞紀」が最初。

普段静かな青山高原サニーヴィラですがこの時はヴィラ中の人たちが
集まった感じで100人近い聴衆がいました。

最初の曲は、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
邦題は、小さな夜の曲、クラシックの中でも名曲で一度は耳にしたはず。
この曲が出来た頃にはサックスはなくヴァイオリンなど弦楽器だけで
演奏していた曲なので、当のモーツァルトがサックス四重奏を
聴いたら驚くだろうとリーダーがMCで紹介していました。

バリトンサックスがベースを担当し、テナーサックスがチェロ、
アルトサックスがヴァイオリン、主旋律がソプラノサックスといった
印象を受けました。

次の曲が、アルルのサックス展覧会というタイトル。
展覧会の絵、アルルの女を中心に他、プロコフィエフの
ロミオとジュリエット、パリのアメリカ人、ラプソディ・
イン・ブルー、ボレロがパズルのように入り組んで登場します。
9分と長い曲ですが、聴き慣れたフレーズが時々出てくるので
退屈させません。
フルーツが何種類ものったケーキを食べている、
そんな凝縮した良さを感じました。

いったい誰が編曲するのだろうと不思議に思い、帰ってから
ネットで調べるとありました。譜面が販売されていたので
これを元に練習したんだろうと予想しました。
高橋宏樹作 【アンサンブル楽譜 サクソフォーン4重奏】
アルルのサックス展覧会
~サックスのあるオーケストラ作品のメドレー~

メロディーといえばもう一つの曲がジブリのサントラを編曲した
ジブリ・メロディー。トトロの挿入曲、歩こう、歩こう♪
と歌いだす「さんぽ」や天空の城ラピュタから君をのせてや
となりのトトロのメインテーマなど映画の一場面を彷彿とさせる
メロディーが響き渡りほのぼのとした空気が会場に流れます。

とくにジブリ音楽は、孫太郎の3作目に「ねこバス」を
BGMに使ったことを思い出し懐かしく感じました。

アンコール曲は、美空ひばりの「川の流れのように」。
実は7曲目に演奏した曲でしたが、皆さんに合唱してと
歌詞カードを渡していたところ、たくさんの人が気持ちよく
歌ってくれたことから、管理事務所の責任者の土井さんが
アンコールにとお願いしました。再度大合唱となり
大盛会で無事コンサートがお開きに・・・

孫太郎くんももうすぐ3才。最近ではリンデンバウムの
庭を足蹴りのバイクで走ったり、パパが作ってくれた階段を
上ったり降りたりして喜んでいます。そんな動画を撮りだめ
して今回のサックス四重奏ジブリ・メロディーを自分なりに
編集し直して孫太郎の映像をかぶせたオリジナルブルーレイを
作ってみようと考えています。

今回すべての演奏をハイビジョンに取ったので演奏部分だけを
編集し一部に説明コピーを付け加えてオリジナルDVDを作りました。

RUSTIC BECKERY ラスティック・ベーカリーのパン

4月30日はアーキネットが新たに建てた奈良市神殿町の
オープンハウスを見学に行こうということになった。
孫太郎くんも弟が出来てすぐなので外で遊べ
なくてイライラしているんじゃないかと誘うことにした。

本社の駐車場へ車を止めて送迎バスでオープンハウスまで
送迎してもらった。本社へ帰ってからそこで食事をとる
ことにした。

孫太郎くんは最初にソフトクリームを買ってもらって
ご機嫌さん。ペロッと食べてしまった。

次に食べだしたのが飛鳥から来ていた
RUSTIC BECKERY(ラスティック・ベーカリー)のパン。
ラスティック=いなかのパン屋という意味かな?
中に焼いたウインナーをはさんだホットドックのような
パンをリンデンが買ってきた。

アーキネットでラスティックベーカリーのパンをほうばる初孫くん

かぶりとおいしそうにほうばった時の一枚。
孫太郎はカメラを向けると必ずポーズをしてくれる。
赤ん坊の時からじじいがカメラの担当だったので
反射的に表情を作ってくれる。楽しい子です。
母親に似て指が細く、長く、色白で、まつ毛がツケマツゲ
のように長いのでみなに可愛いと言われてご機嫌。
若いお姉さんが大好きのようです。

RUSTIC BECKERY(ラスティック・ベーカリー)さんには
リンデンが石窯の話を切り出したようで、天然酵母で
作るピザ生地を指導してくれると約束を取り付けていました。

小生も一度一緒に店に行ったことがあると断言するが
数え切れないほどパン屋さん巡りをしているので
記憶がない。

いずれ近々お店にいくことになるだろう。

飛鳥から程近くにある、ブーランジェっぽい
天然酵母や地元の野菜、飛鳥米を使ったパンの店
一番人気は、ちちんぷいぷいでも取り上げられた
飛鳥米コルネは1個100円。

RUSTIC BECKERY(ラスティック・ベーカリー)
http://www5.ocn.ne.jp/~rustic-b/about.html
奈良県橿原市五条野町663
TEL0744-28-0366 定休日:月曜日・火曜日
近鉄吉野線「岡寺」駅より東へ徒歩5分

Kitchen Work のマクロビ弁当

4月30日はアーキネットが新たに建てた奈良市神殿町の
オープンハウスを見学に行こうということになった。
初太郎くんも弟が出来てすぐなので外で遊べ
なくてイライラしているんじゃないかと誘うことにした。

本社の駐車場へ車を止めて送迎バスでオープンハウスまで
送迎してもらった。本社へ帰ってからそこで食事をとる
ことにした。

イベントにあわせて、お弁当やソフトクリーム、パン屋
さんお茶屋さんなどが出店していた。
お弁当を一つとハムとチーズをサンドしたパンを
買って食べることにした。

お弁当売場には価格表示がなく、買うと決めて値段を
聞くと800円という。ちと高いなあと思ったがいまさら
いらないとは言えない。
パッケージも通常のフードパックではなくエコタイプの
紙をプレスしたものでイメージは良く伝わる。

kitchin work マクロビのお弁当

家に帰ってネットで調べてみると、マクロビを実践した
お弁当だということがわかった。

マクロビオティックは玄米食を中心に有機無農薬の野菜や
化学調味料などを使わない安全な食材だけで食生活を
過ごそうという動きで、一時大名漬本舗でもその種の
商品をいくつか販売していたし、ネットに適した商材なので
取り組みを強化したことがあった。
クロワッサンから発売されているビオの本からヒントを
もらったり、東京のマクロビの店にも視察に行ったので
すごく身近に感じる。

ただイベント会場ではお弁当へのこだわりだとかが、
見えなかったのでマクロビの弁当だとわかれば
800円も高いとは感じなかっただろう。

当日の弁当は、
ひよこ豆とおからのファラフェル、
ごぼうと筍の精進マヨネーズサラダ、
キャベツのだし酢、
蕪の葉の焼きビーフン、
木津無農薬玄米ご飯

動物性食品、乳製品、卵、砂糖は使っていないと
表記されている。

http://www5.kcn.ne.jp/~mtmt-380/services.html
TEL070-6540-4447 Kitchen work 松本知沙

イベントでの販売や、数がまとまればケータリングも
してくれると書いてあった。

薪ストーブに魅かれて神殿町へ

4月30日はアーキネットが新たに建てた奈良市神殿町の
オープンハウスを見学に行こうということになった。
初太郎くんも弟が出来てすぐなので外で遊べ
なくてイライラしているんじゃないかと誘うことにした。

この家は、住宅街の一軒を建てかえしたもので
アーキネットの得意とする自然の木をふんだんに
使ったもの。ダッチウエストの薪ストーブを
ダイニングに設えていることから、玄関先に
薪を置き場を兼用した塀を作っているのが変わっていて
今後、青山高原のリンデンバウムにも薪ストーブを
購入するのでその薪置き場の参考になればという
思いもあって参加することにした。

http://www.e-archi.jp/info/2012/05/post_186.html

集合場所はアーキネットの本社、そこから送迎バスで
ピストン輸送してくれるという。

小生は家を建てたり、リフォームする予定はすぐには
ないので北海道から来ていたダッチウエストの営業の
方から薪ストーブの説明を受けようとするが
孫太郎が走り回ってゆっくり説明を受けることが
出来ない。

アーキネット真の家 神殿町の薪ストーブ

薪置き場は予想したより立派な作りになっており、
小生が作ろうとするのは鹿避けの柵をつける
杭を使った感簡略なタイプなのであまり参考には
ならなかった。むしろ本社の裏庭に建てていた
薪置き場が作ろうとしているものに近く、撮影して
参考にすることにした。

リンデンが心配していたことの一つが煙突をつける
位置で、小生がまっすぐに屋根までつけるのが
一番効率的だと言っても、途中で曲げて壁から
出すほうが短くて安く済むのではないかと言う。

この疑問に関しては「煙突を曲げるたびに角度を
かえるパーツが多く必要となりかえって高く
つきます。」という返事で納得した。

もう一つは松を乾燥させた松が燃やせるかという疑問。
最初に一年前にお会いした時は最新の薪ストーブには
触媒がついているので松でも煙突に煤が極端にたまると
いう心配はない。ということだったが、今回は一冬
炊いてみて煙突の掃除をした時にどの程度たまっているか
見てくださいと言われた。

サンタのように屋根にあがってチムニーから掃除を
するのかと思ったが背丈ほどのところで煙突を
はずせるようになっており部屋の中から掃除が
できるときいて安心。二つの疑問が解消した。

秋になると工事が立て込むときいて、どうせこの秋から
使うのなら夏までに薪ストーブを設置しようと決めて
アーキネットの焔鹿を担当している息子さんの向井
克隆さんに近々青山高原まで出向いてもらって
見積もりをお願いすることにした。