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身体ポカポカ、心も暖まる薪の炎

ゆらゆらっと一筋の炎がゆっくりとナラの薪から
立ち上っていく。紅い炎はまるでスローモーションの
映像を見ているようだ。

勢いが治まった薪の炎は空気の取り入れ口を小さく
することでゆっくりとした燃え方をする。

この炎を見ていっぺんに薪ストーブが欲しくなった。
見る人を飽きさせないというか、じっと引き込まれて
時間がたつのを忘れてしまうほど見入ってしまう。

心が癒されるひとときだ。


ダッチウエストの薪ストーブ
最近では都会でも薪ストーブを買う人が増えているという。
最近10年間では倍の8000台が一年間に売れている。

気にかかるのは二酸化炭素をだすので空気を汚すのでは
ないかという心配。

薪を燃やせば二酸化炭素を排出するが、その量は
樹木が成長する過程で吸収する二酸化炭素の
量とほぼ同じという。

つまり、木は二酸化炭素を出した分だけ吸収する
賢い燃料なのです。さらに、化石燃料には
限りがありますが、薪は循環型の資源だ。

空気を極力汚さず効率的に燃焼させるために
キャタリティック・コンバスター(触媒方式)
の薪ストーブが近年人気だ。

低温で長時間運転すると、未燃焼ガスである煙が
多く発生するが、最新の燃焼テクノロジー、
「キャタリティック・コンバスター」を利用
することで、この煙を低温状態で燃えるように
したもの。熱効率が50%アップし薪消費も25%節約、
煙を90%燃焼させます。
煙突の掃除も2-3年で一度でいいという。

なのでリンデンバアム青山高原は、アメリカ製の
ダッチウエストジャパンのフェデラル・
コンベクションヒーターラージFA265を購入する
予定にしている。

もう一つ気がかりだったのが風の心配。
青山ウインドファームの風力発電施設から程近い、
青山高原の主峰『笠取山(標高842m)』は、
若狭湾から琵琶湖を経て、伊勢湾へ抜ける
風の通り道であり、地名の由来も、笠が取れるほど
強い風が吹くところから来ており、
平均風速7.6m/sと本州屈指の好風況地域です。

そのため屋根の上に出す煙突にチムニーと呼ぶ
四角の囲いが必要ではないだろうかと思っていた。

焔鹿の向井さんに聞くとチムニーは別工事になり
10万円以上かかる。煙突の先端を風が入らないように
工夫した部品、バキュスタックトップを取り付ければ
風の逆流は起こらないのでチムニーは必要ないとの
情報を得て安心した。

秋以降は工事が込んでくるというので、できれば
8月中に据付しようかと今思っている。
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北海道 淳工房の可盃

数年前、由布院のクラフト館蜂の巣「月點波心」
(ゲッテンハシン)に立ち寄った時に惹かれたのが
写真の酒器。木の株を円形に切り、糸鋸で5つに切り分け、
そこに盃を立てかけるように作っている。

北海道 淳工房の木のグラス酒器5点セット
友人などが来たときに冷やした大吟醸酒などを
組み分けてもてなすのには最高の趣向となる。
木の風合いを存分に生かした台座のダイナミックさと、
ガラスの持つ繊細さとが合わさって、実に味わい深い
グラスになっています。

5個セットなので値段も張ったがリンデンは迷うこと
なく買ってくれた。
先日は、雛祭りの料理教室で甘酒を飲む器として
コーディネートしていた。

最近調べたところ酒器の作家は、北海道旭川の淳工房
菅井淳介さん作の手ふきのクリスタルだとわかった。
台座の木に地元産のエンジュの木を使いウレタン塗装
をしたもの。槐(えんじゅ)は銘木、床柱、表札などに
使われる木で、延寿とも書き、お祝い事にもぴったりの
木だそうです。

グラスは、無鉛クリスタルで細かいひびを表現したものや
渦巻き状に白色をつけたもの、マット調に濁らした上に
虹色を表現したもの泡や吹雪を髣髴させるものなど
それぞれに表情を変えている。
グラスの大きさは口径約6.5cm、高さ約8cm。

青山高原リンデンバウムには、伐採したコナラの
木が未だに2本横たわったままになっている。

最初は板に割いてテーブルが出来そうだと思ったが
坂浦木材さんに聞くと太さが足りないので無理だと
言われた。

チェーンソーで40cmに切れば薪ストーブ用の薪には
なるがそれでは記念に残らない。

そこで思いついたのが写真の木のグラス。
このサイズだと10個ほどは取れそうだ。
問題はひび割れさせずに乾燥させることが
できるか、3cmの大きな穴がほれるかなど
課題は多いが友人たちの手を借りてでも実現したい。

商品名は、
老いて枡々酣酒器揃い
(置いてます。宴もたけなわ酒器)
居酒屋さんで出てくるマスグラスセット。あの
提供の上品な形への進化ですね。


淳工房 旭川市旭岡2丁目8-1
℡ 0166-53-8512
http://www3.ocn.ne.jp/~juncobo/

待望の石窯基礎が完成

  • Day:2012.06.24 21:00
  • Cat:石窯
朝8時に名張のビバホームで待ち合わせることにした。
6月23日はリンデンにとって待ちに待った石窯の基礎の
セメントを打つ日だ。

施工をお願いしたのは自宅のリフォームなどいつも
世話になっている橿原市の今西工務店の代表。

砂15kgが30袋、バラス(砕石)の大き目25kg入が5袋、
小さいバラスの路盤材20kg入が5袋、
生セメント25kgが6袋、ワイヤーメッシュが2個に
鉄筋が短いものが6本、長いものが4本、それに屋根の
ための柱、杉の9cm角3mが7本などなど。

到底軽トラには積みきれないのでビバホームの貸し出し
車をお願いした。通常だと1時間半だが青山高原までは
往復するだけでそれだけかかるので倍の3時間貸し出し
してもらった。

小生は車を返しにビバへ引き換えしマイカーで再び
青山高原へ。

着くとバラスを轢いた上に四方を10cmの板で囲い
セメントを固めるための枠が出来ていた。
雨が手前に流れるように5度の傾斜をつけるという。

枠が完成したのでいよいよセメントを練っていくことに。
今西工務店にはミキサーはなく、手作業で練るそうだ。
舟の大きさから一回に練るのは砂45kg、砂とセメントの
割合が3:1なのでセメントは15kgとなる。これに水を加え
砂とセメントが均一になるように、スコップと柄の短い
道具を使って練っていく。これを繰り返すこと10回程で
枠いっぱいのセメントになった。途中でワイヤーメッシュ
を挟み込んだ。

完成して少し固まったところでブロックにかます鉄筋を
立てて基礎の台の部分が完成した。

石窯基礎のコンクリート部分が完成

セメントを練る作業が中腰になるので腰に来る。
小生も手伝いながら夕方には完成した。
翌日も曇ったり時々晴れたりでセメントを乾かすのには
ちょうどの天候だった。真夏の晴天下だとひび割れするので
水をかけたりもするそうだ。

当初昨年の秋に基礎を作る予定だったが石窯のサイズ決めに
時間を要し半年ほど遅れての完成となった。

青山高原で運命的な出会い

今日は石窯の基礎工事の日。朝8時に工務店の大将と
待ち合わせし砂やセメントを購入して青山高原に
運んだ。名張のビバホームで貸し出し車を借り、
青山高原についたら玄関先に荷物を降ろして小生は車を
ビバに返しに行った。

その帰りの途中で向井さんから携帯に電話が入った。
向井さんとは、奈良市のアーキネットの子息で今は
薪ストーブの担当をしている。先日も大安寺の新築の
ショールームでお会いし見積もりの依頼をしていた。

今日がその下見にきてもらう日だった。サニーヴィラの
管理事務所の駐車場でおちあい工房へ。設置希望の場所や
小生の要望を伝え機種や煙突、壁面のパネルの形式など
詳細を決めて後日見積書を郵送してもらうことにした。

お昼になったので今西さん、向井さん、それに私たち
夫婦と4人で食事をすることにした。天気も良くウッド
デッキにテーブルを並べパラソルを張り食事をした。

今日のメニューは、メインがスペアリブの煮込み、
サブに豚の冷シャブ、それにミネステローネのスープ
だった。

うぐいすのひな鳥が良く鳴いてくれて自然のBGMと
鮮やかな新緑が楽しめる絶好の季節でテラスで食べる
ランチに「いいですね」を連発してくれる向井氏。
デジカメに収めブログで紹介するといってくれた。
また、今度は家内と一緒に来たいとも言ってくれた。

最初この物件を見たときはテラスからの眺望に一目ぼれした。
コナラや松の木、馬酔木などに木々が周囲を
取り囲み、奥の少し高くなったところから小川が
できテラスの下を流れていく。

何度か見ているうちに当たり前の光景となり、今は
鹿避けの柵や石窯、薪置き場など作業をする場所と
化しているので正直景色に浸っている暇はない。

先日の八尾のお友達も別世界といってくれたし、
最初にテラスからの眺望を見た人は大半が気に入って
くれる。

名張や伊賀市、松坂市、津市からだと片道一時間ほど
でこれるので、しばしの目の保養とランチをかねた
料理教室を開きたいとリンデンは思っている。

食事をしながら話をしている内に今西さんが向井さんの
お父さんを良く知っていると言い出した。

昔同じ工務店で働いた職場の先輩にあたるそうだ。
お酒を飲みに連れていってもらったり、今西さんが
結婚する時には幹事をしてもらってお祝いの席を
設けてももらった仲だという。この話には向井さんも
びっくり。運命的なつながりに驚いていた。
先週台風の影響が無く天気だったら会えていなかった
かも知れない。

鳥羽名産 燻製牡蠣のオリーブオイル漬

  • Day:2012.06.19 22:22
  • Cat:料理
燻製牡蠣のオリーブオイル漬
鳥羽市浦村町は牡蠣の養殖が盛んな所で、
湾岸にカキの加工・出荷工場が立ち並び、
「カキ横丁」と呼ばれている。
例年、「牡蠣の国まつり」というイベントを開催し、
数万個に及ぶカキの無料提供のほか、カキそのものや
カキフライなどの料理を販売している。

牡蠣の国まつりには多い時で8,500人、
牡蠣食べ放題には33,000人が訪れたことがある。

そんな浦村町産の牡蠣を使い、燻製にした後に
オローブオイルに漬け込んだのがこの製品で
海童工房「魚寅」の人気商品。

春に仕入れした新鮮な牡蠣を冷凍保存し、特製の
石窯のスモーカーで燻製にしオリーブオイルに
漬け込んでいます。


牡蠣の燻製はそのまま酒のつまみとして食べてよし、
フランスパンをガーリックトーストにしとまとや
モッツアレラチーズに乗せたブルスケッタにします。
牡蠣から滴った燻製香漂う甘いオリーブオイルがいい
感じのドレッシングになっていますので盛り付けの
最後にかけてください。


スモーク・オイスターのペペロンチーノもおすすめ。
牡蠣を漬けたオリーブオイルにニンニクのスライスと
唐辛子を入れてから火を着け、低温でゆっくりと香りと
辛味を出し、温度が上がった所で牡蠣の燻製をソテーします。
その後、一旦牡蠣とニンニクを取り出し、茹でたスパゲッティを
フライパンに投入してオリーブオイルを絡めます。
ここで、お塩とバジルを少々。スパゲッティを盛り付け、
さっき取り出した牡蠣の燻製とニンニクをトッピングして
出来上がりです。オリーブオイルに牡蠣の旨味が出てるので
とっても美味しいです。

牡蠣を使ったの料理は辛口の白ワインに大変良く合います。
シャブリやシャルドネなどキリッと冷やしてお召し上がり
ください。

一見玉子のような桧の玉子

  • Day:2012.06.19 21:00
  • Cat:工芸
木の玉子を持ち始めてかれこれ5年ほどになるかな。
最初は奈良市の三条通りにあった家具のお店で
ナラの玉子を買った。2個かったが一個は高齢に母に、
もう一個はいつしかなくなってしまった。

先日御所のめぐみの郷で桧の玉子のセットを見つけた。
5個入りで800円なので普通の玉子よりはるかに高い。

桧の香りがする玉子の木

作っているのは奈良県吉野郡の工房杣英せんえいこと
中井英夫さん。商品名は癒しの湯「香り桧」とある。
入浴する10分前に浴槽に入れて香りを楽しむためのもの。
何度か使っていり内に香りが薄れてきたら表面を
削って使うと長持ちすると書いている。

桧の香りはリラックスするといい、カンナで削った
木屑なども枕に使われたする。

私はというとこの玉子を持ち歩いてニギニギしている。
最初はゴルフのための握力を鍛えるためだった。

ゴルフする時に大切なことの一つが右利きの人の場合
中指、薬指、小指のこの三本の指でグルップを
しっかりと握り他の7本の指は軽く添えるということ。

小生は握力が弱いので(もともとペンかマウスしか握った
ことがないので・・・)打った瞬間にグリップが跳ね返されて
しまう。こうなると方向が定まらずパーオンしなくなる。

最近はもっぱら山仕事が多いので松やコナラなど重たい木を
持つ時のために鍛えている。

写真手前の白い玉子がさらの時、奥のくすんだ色は
ニギニギして汚れがついた状態。

電車通勤の途上でもやっているので、変なオッサンと
思われているのかはたまたリハビリでもしてるのだとろうと
思われているのかな?

使わないと弱くなる一方の握力なので高齢者におすすめかも
知れない。

いずれリンデンバーム青山高原でも雑木を使って
この木の玉子を作ろうと思っている。木工の先輩に
聞けば機械で削るだけで割りと簡単にできるという。

マジックブレットでミックスジュース

  • Day:2012.06.19 20:00
  • Cat:料理
3歳の孫太郎が遊びにくると決まって翌日の朝食に
果物を使ったジュースを用意している。

バナナやいちごなどを大きく切り牛乳を加えて
マジックブレットで数秒間攪拌して出来上がり。
コップに移して渡してあげると
「おいしいい!!」と言ってよこんで飲み完食する。

ショップジャパンのマジックブレット

ポイントはフタをしたマジックブレットの
容器を孫太郎に押さえさせること。

この作業一つで自分で作ったということになり
満足するようだ。

透明な容器なので中でフルーツがペースト状になって
いく様子も良く見える。

作っていく過程ですでにおいしいという情報が脳に
インプットされていく。

手入れも比較的簡単で置く場所もとらない。
我が家には欠かせない家電の一つになっている。

イタリア ヴィラ シルヴィアのサンジョベーゼ

イタリア ヴィラ シルヴィア VILLA SILVIA
サンジョヴェーゼIGT トスカーナ トスカーナ VILLA SILVIA サンジョヴェーゼIGT


1938年創業の家族経営のワイナリー。
サルヴァドーリ家はトスカーナ州のヴィンチ村に
45haの畑を所有。サンジョヴェーゼの品種をイタリア
特有の大切な文化と考え育てています。

ドライプルーンのような甘く凝縮されたような香り、
味わいはスムースでフレッシュ。
若々しくて口当たりの良い赤ワインです。

サンジョヴェーゼのスパイシーな香りが翌日にも
余韻として残る価格の割にはお買い得なワイン。

黒い瓶に黒のラベルに金の箔押しで印刷した
ラベルも高級感を出していてとても500円で変えるとは
見えなません。

アブルッツォ州産のモンテプルチャーノ

最近トスカーナ産の赤ワイン、特にサンジョベーゼ種の赤を
飲むことが多く新しい生産者を探していた時に目に付いたのが
このモンテプルチャーノ・ダブルッツォ。
トスカーナ産だと思っていたのに、何とアブルッツォ州産だった。

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ2010

モンテプルチャーノ・ダブルッツォMontepulciano d'Abruzzoは、
イタリア中央部アブルッツォ州で生産される赤ワインまたは
ロゼワインで、イタリアのワイン法によって、DOCワインに
指定されている。

使用されるぶどう品種は、モンテプルチアーノ種で、トスカーナ州の
同名の町から導入されたとされているが、同地で生産されるDOCGワインの
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノは、現地で
プルニョーロ・ジェンティーレ(Prugnolo gentile)と呼ばれる
サンジョヴェーゼ種のクローンとされており、「モンテプルチアーノ種」も
サンジョヴェーゼの枝変わりと見られている。

とある。小生が間違うのも無理はない。てっきり
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノと思い込んだ訳だ。

まあどちらにしてもイタリア産なので楽しんで飲むことにします。

深い緋赤色で、干したブルーベリーやざくろを思わせる
アロマがあり、渋みと酸味のバランスも良く、ほどよいこくを
持っている

大工さんの置き土産

自宅サロンでプライベートな料理教室を始めた
リンデンがリフォームしたいと言い出した。

還暦を目前に控え余生を考えると今の家を購入して
からちょうど折り返しにかかる頃だという。

小生はというと雨つゆがしのげればいいくらいの
気分なので多少部屋が汚いくらいは抵抗がない。

そうは言っても料理教室の生徒さん達がくるとなると
今リフォームを先送りすると後々はできないと言っている。

先日駐車場の一角にワンカップの空き瓶が10本近く
置いてあったのをリンデンは見つけ、これ置いてたと
聞かれた。小生に思い当たる節はなく工事をしている
工務店さんに確かめると、バリアフリーの工事を
しているトイレの床下にあったという。

床下から出てきたワンカップの空瓶

大工さんが家を建てながらお酒を飲んでいたようで
飲み終えた空き瓶を置いたまま床を敷いたようだ。

普通だとけしからん大工だと怒りたい気分だが、
長年日本酒の販売に関わってきた小生としては
「大工さんもやってくれるじゃない」と小さな拍手を
贈りたい気分だ。

トイレのすぐそばの台所の床下には、与那国島から
送ってもらった泡盛の甕壷があったり、20年近い大吟醸の
古酒が横たわっている家なのでワンカップの空き瓶程度では
驚きもしないし腹もたたない。

書道家や画家が出来上がった書に花押を押すような
そんな気分で証拠を残していったのかも知れない。

黄桜カッパラベルには、89.10製造の印字があった。
家を購入したのが翌年の1990年の春だったので
つじつまが合っている。

今日でダイニングキッチン、洗面所、トイレと
3箇所のリフォームが完成した。

イタリア産のグリッシーニ「スフォルナティーニ」

  • Day:2012.06.15 21:00
  • Cat:料理
ラモーレ スフォルナティーニ 
ピザ味とローズマリー&オリーブオイル味

イタリアに行った時にドライブインでグリッシーニと
生ハムを買いトスカーナのワインのつまみにホテルで
食べてみました。

グリッシーニとはポッキーを大きくしたイタリアのクッキーで
味付けは薄い塩味でそれだけではおいしくないので
生ハムをぐるぐる巻きつけて食べます。

イタリア産ラモーレのスフォルナティーニ

最近ワイン専門店でおしゃれなパッケージに目が留まりました。
イタリア産のグリッシーニがカラフルに5種類ほど並べて
いました。思わず手に取りたくなる、斬新なイタリアン
デザインパッケージです。
ピザ味やハーブ味、オリーブオイル味など。

ワインを飲むときにちょっと欲しいと思い買い求めたのが
写真の二品です。豊富なフレーバーが、色んなお酒、
ワインや、サラダトッピング、軽めの食事によく合います。


イタリア、ピエモンテ州産!
オレガノとトマト風味のピザテイストのイタリア産のグリッシーニ
お酒のおつまみに、イタリアンの付け合せに便利なスティックタイプ。

小麦粉、食用パーム油、オレガノ、乾燥トマト、食用オリーブオイル、
食塩、イースト

容量120g 小売200円

La Mole社は、1978年 グリッシーニの本場、
イタリアのピエモンテ州トリノの手作り焼き菓子の食品会社として
設立されました。その後、最新設備を備え、自動焼成、自動包装、
トップレベルの品質を維持した結果、ISO9001を取得しました。

厳選されたナチュラルな素材を使用し、特別な製法で焼き上げた
製品はリッチなテイスト。

長谷寺の牡丹を使った北雪のリキュール

なんで佐渡島の北雪酒造が長谷寺の牡丹を使った
リキュールを発売するんだろう?って
買ってから二年近くも不思議に感じていた。
今日その謎が解けた。

漢字で書けば長谷寺だが、ちょうこくじと読むらしい。
そう、同じ名前でも北雪の牡丹の出所は
佐渡島内の長谷寺(ちょうこくじ)だった。

「長谷寺(ちょうこくじ)とは奈良の長谷寺を模したと
いわれる大同2年(807年)開基の古刹。 世阿弥が松ヶ崎から
峠を越えて長谷寺にいたったことを「金島書」に書いてます。
また、日蓮上人もこの寺に立ち寄ったに違いないと考えられています。
参道の至る所にあるボタンの古木が美しく、5月上旬から
一斉に咲き誇り、辺りを彩ります。
ここには平安期の観音3尊(国重文)や五智堂(県有形)
・三本杉・高野マキ(県天然)などがあり、歴史の古さを
物語るものでいっぱいです。」と観光協会の紹介文にある。

北雪長谷寺ぼたんリキュール

佐渡島内の長谷寺(ちょうこくじ)に咲く赤い牡丹だけを摘み取り、
北雪の米焼酎に漬け込んだリキュールです。
牡丹に秘められた華の精を導きだした優雅なお酒です。

割り水にミネラル分豊富な佐渡海洋深層水を使用し、
誕生したこのお酒は、鮮やかな赤の色合い、爽やかな
香りが漂いち飲む人のロマンをかき立てます。

容量 500ml
原材料 米焼酎、氷砂糖、牡丹
アルコール度数 14%

奈良の酒造家さんも、奈良の長谷寺の牡丹を使った
リキュールかはたまた素麺など発売してほしいものだ。

ここまで浸透、うれしい限りの塩麹漬

  • Day:2012.06.13 21:00
  • Cat:料理
時々立ち寄る阿倍野の名門酒場。
キューズモールが出来るまでは交差点の西側にあった
飲み屋街の一軒でいつもサラリーマンでいっぱいだった。

Q's MALLが出来てからもテナントの一つとして入店したが
場所がわかりにくく少し苦戦しているようにも見受けられる。

キリンの大瓶とおでん2品、小鉢一つで千円でお愛想する
パターンなのだが、メニューの中の「塩こうじ漬け280円」に
目が留まった。

大将に漬物?ってきくと
「そう漬物の盛り合わせ」という。

少し考えたがオーダーすることにした。
ついつい職業意識が頭をもたげる。

ビールとの愛称は今一つなので日本酒を
探していると、昔電話で話をしたことがある
「天の戸美稲」の文字が。美稲と書いてうましねと
読ませる。この冷酒と塩こうじ漬けを合わせてみた。

注文すると大将がタッパ容器を5段ほど冷蔵庫から
出して切り始めた。冷蔵ショーケースの影になって
手元は見えないがお待ちと出された盛り合わせは
予想していたより種類も多く、量もたっぷりだった。

名門酒場 塩こうじ漬け盛り合わせ

大根、人参、きゅうり、ナス、うり、セロリの6種類に
すったしょうがが添えられている。塩こうじの
しょっぱさはなくみずみずしさがあって米の旨みが
しっかりと伝わりしっかりした辛口の味わいで
秋田の天の戸美稲に好く合う。

塩こうじ漬けが立ち飲みやさんまで浸透してきたことに
うれしくなっていつもより散財してしまった。


砥部焼き梅野の片口

  • Day:2012.06.12 21:00
  • Cat:工芸
長龍の企画の仕事を担当するようになった時の
上司がS部長。和歌山大学を卒業した彼は
社内でも酒豪で有名だった。

養子に出された先が和歌山で砥部焼きを販売している
お店だったこともあり帰省するたびに、
コーヒーカップや水差しなどをお土産に頂いた。

大学時代が佐世保に住まいしていたので有田焼の
陶器まつりに出かけたりしていたので磁器には
その当時から興味があった。

でも砥部は有田のそれとは違う。当時の有田焼は
高級感を追求するために、口元を伏せて焼いたり
してより薄く作ることに価値を求めていた。

その点砥部焼きは生地が厚手でどっしりとした
印象を受けた。その分強く割れにくい。今でも
割れずにほとんどが残っている。

砥部焼き 梅野の片口

その中で気に入って使っていたのが写真の片口。
その昔、お酒やしょう油などを樽から移し変えるの
使ったものだが最近では中鉢の変わりに使われることが
多い。

梅山窯では、店草や太陽、菊の花
など、自然をモチーフにした、低部焼を
代表する絵柄の器が並んでいる


太陽、唐草模様、菊の花、三つ葉などの模様を青い色
(呉須)と赤絵で手書きしているものが多い。

200年以上の歴史と伝統がある砥部焼きだが、
今の低部焼の技法が確立されたのは戦後になってから
民芸運動の指導者、柳宗悦や浜田庄司が訪れたのち、
人間国宝の宮本憲古や藤本能道など
のアドバイスマがあったからだという。
この点は小鹿田焼などとも良く似ている。

砥部焼きに触れるたびに酒豪だったS上司を思い出す。
きっと天国でも砥部のぐい呑みで酒をあおっている事だろう。

ハーブの香りがきいたブイヤベース

  • Day:2012.06.11 21:00
  • Cat:料理
リンデンが生徒さんたちと一緒にコストコへ買い物に
いってきた。関西での2店舗目が昨年オープンした八幡店。
自宅からでも一時間ちょっとでいけるらしい。生徒さんが
会員なので連れて行ってもらったそうだ。

ハーブが香るブイヤベース

その日の夕食がこのブイヤベース。プラスチックの容器が
2段に分かれており、下段に魚や貝などが、上段にスープが
入っておりフライパンに移し変えて暖めて食べるだけという
品物。3-4品前入っておりこの量で1500円ほどというからお安い。

ブイヤベース(bouillabaisse)は、フランスの地中海側の
地方の代表的な海鮮スープ料理。
世界三大スープの一つとしてあげられることもある。
もともとはマルセイユの漁師が売れない魚を大鍋で煮たもので
あったが、後に色々な魚が使われるようになった。
本格的なものでは、脂ののった白身の魚を数種類、
ムール貝にハマグリ、オマール海老などにハーブ類
(フェンネル、ローズマリー、ディル、それから特にサフラン)を
たっぷり加えて煮込む。仕上がると海鮮風味の黄色い濃厚な
スープができあがる。

トマト風味を加えることもあるが王道はサフランである。
サフランには薬用クロッカスの別名もあり、風邪などにも
効果があることから、薬膳鍋といった趣もある。

アイオリソース(オリーブオイルのマヨネーズにニンニクを
入れたもの)が添えられることが多い。

リンデンバウムの十八番がハーブ。この料理にもハーブが
たくさん使われている。ご飯というよりもやはりパンが
似合う。プレーンなパンを食べながら冷やした白ワインか
軽い赤ワインがおすすめ。

自宅に居ながらにしてレストラン気分が味わえるという
のがいい。

テラスで楽しむ塩麹ランチのおもてなし

伸び伸びになっていた来客がやっと実現した。
昔八尾に住んでいた時に同じ子ども会でリンデンが
仲良しになったお二人で今も八尾に住んでいる。

大名漬本舗のすぐ近くの方々なので当然お店の
ポイントカード会員でもあり小生も親しくさせて
頂いている。

八尾から青山高原だと車だと西名阪道を利用し青山阿保、
国道165号線を通り2時間足らずとこれるが道に自信が
ないということで、近鉄八尾駅から電車で来ることに
なった。到着は11時前なので、サニーヴィラの管理
事務所に電話して送迎のバンを出してもらうことにした。
送迎のサービスは無料でやってくれるというのは
ありがたい。

石窯のレンガ積みのシミュレーションをしていたら
お二人さんが到着した。

テラスで塩麹のランチ

お昼は最近大流行の塩麹を使った料理をリンデンが
用意した。麹でイタリアンという本からヒントを得て
イタリア語で“細い髪の毛"の意味を持つ「capelb」が
語源の極細パスタ。冷製ソースによく使われ、オイル
ソースにも合うカペッリーニをトマトと塩麹に和え
バジルを散らした冷製のパスタ。豚肉を前の夜から
漬け置きしておいた豚ロース肉炒め、ズッキーニや
キドニービーンズなど野菜が具だくさんのミネステ
ローネスープ、きのこのキッシュなどを用意した。

ワインは、スペインの発泡ワイン、やや甘口のカヴァの
ロゼワインを飲んでもらった。

二人とも主婦だけにそれぞれの料理についての作り方を
いろいろ聞いていた。

前日の雨が止んで晴れ間も見えてきたので、デッキの
テラスで食事をとることに。少し風が強かったが、
青山高原では天気に恵まれた方の日で良かった。

3時過ぎに手作りのシフォンケーキと豆乳を絞って
作ったチーズケーキ風のデザート、それに紅茶で
アフターヌンティーを楽しみ、再度送りのバンを
出してもらい喜んでお帰りいただいた。

この日までに石窯を完成させておきたかったと
リンデンが言っていたが、次回再会の口実にも
なるので何とか夏休みまでには完成させたいと
思っている。

イクボの物置が届きました

青山高原リンデンバームは2階がロフトになって
泊まれるが、1階はダイニングキッチンと脱衣場が
ついたお風呂とトイレ、四畳半ほどの物置とがある
だけなのでガーデンなど外回りの工具・機械類を
置く部屋がない。

そこで東南の角地に物置を置くことになった。
景観上はスチールでなく木造が望ましかったが
セットのものでも20万円以上するのであきらめた。

約束の朝にネットで申し込んでいたイクボの物置が
届いた。山の奥深くなのでドライバーも家まで
たどり着くのは難しいだろうと、管理事務所の前の
駐車場まで迎えに行った。

イクボの物置

購入した物置は、品番がM-199AF、扉の色は
WB(カーボンブラウン)で木肌のような
茶色をリンデンが指定した。

全部で9個のパーツに分かれており、床、壁面、天井、
棚などに分かれていた。横が188cm、奥行き90cm、
高さ190cmほどあるので一人では組み立てできない。
リンデンに手伝ってもらって3時間ほどで完成した。

チェーンソーや穴掘りのディガー、インパクト
ドライバー、鋸、バーベキュー用のコンロなどが
ここに収まる予定。

家の中の物置には、天然酵母の発酵器やオーブン、
レッスン用の食器などを置く予定になっている。

唐三彩を髣髴とさせる小鹿田のビヤマグ

生まれは大分県日田市。母は小田の出身で小鹿田とは
山一つ隔てた隣村。そんな縁があって母親の同級生に
柳瀬さんがいて、その息子とは小生が同級生だった。

また中学時代の友人が好きだった女性が小鹿田の
窯元に嫁ぐなど思い出が深い。

帰郷するたびに小鹿田の器を買い求め友人や後輩たちに
差し上げたりもした。

小鹿田と書いて、おんたと読む。小石原焼きと同じように
朝鮮到来の焼物でバーナードリーチに認められ
民芸ブームの時代に一躍有名になった。

手法は、飛びカンナといわれる溝を掘るものと
刷毛目と呼ばれる釉薬を塗るタイプと2種ある。

陶土から作るのが特徴でその土を細かく砕く
唐臼(からうす)の槌の音が静かな山間に
響いている。

昔のイメージではざっくりと粗野の印象だったが、
最近では生地もきっちりと造り込みし、釉薬も
色鮮やかなものが増えてきた。形状も甕壷や花瓶などから
コーヒー茶碗など洋風のものも増えてきた。

小鹿田焼きビールマグカップ

写真のビールマグカップも小鹿田にしては珍しい作風で
一見中国の唐三彩の色合いをイメージさせるものだ。

買った当初は気に入りでビールを入れて飲んでいたが
ビールがぬるくなったり、泡の立ち上がりが見えなかったり
してだんだんと一口ビールグラスに代わってしまった。

最近では、おりからの料理レシピブームで、とある
料理家のプロデュースですり鉢とすりこぎが発売され
雑誌やテレビで紹介されていた。大きいものだと
一万円していたので庶民使いで安いことが売りだった
小鹿田焼きの再生を印象付けられた。

グラノーロ社 フンギ入パスタソース

  • Day:2012.06.07 21:00
  • Cat:料理
グラノーロ社のパスタソースは収穫されたばかりの厳選された
イタリア産のトマトや野菜のみを使用しています。

トマトソースは家庭で新鮮なトマトから作ったソースのように
美しい赤い色をしています。 

ガラス容器に入れられたソースには保存料や酸味を調節する
添加物などを一切使用していません。

保存には高温殺菌のみを使用しています。


味わい深く後味の残るグラノーロ社のパスタソースには
プリマヴェーラ風味、バジリコ風味、オリーブ風味、
ポルチーニ茸風味、アッラビアータ(辛口)風味、ツナ風味、
ナポリ風味、ボローニャ風味の8種類のバラエティがあります。

グラノーロ フンギ・パスタソース

ボローニャ風味にはイタリア産の食肉のみを使用しています。
グラノーロ社のパスタソースは鍋に注いで少量の水を加えて
温めるだけで使えます。

アッティリオ・マストロマウロ創設のパスタメーカー、
グラノーロ社は南イタリアの中心部、プーリア州のコラートに
あります。奥深い歴史と伝統を持つ南イタリアは古くから
ヨーロッパの中で最高級の小麦を産出してきた地域です。

1967年にアッティリオ・マストロマウロに創設されてから、
グラノーロ社はイタリアのパスタメーカの中でもセモリナ粉の
乾燥パスタとプリモピアット関連の商品生産において重要な
位置を占めています。

グラノーロ社は皆様の食卓に高品質でまさにイタリアらしい
プリモピアットをお届けするよう製品の品質改善に情熱を
かけて取り組んでいます。

ルバーブを使ったブルーベリーのミックスジャム

  • Day:2012.06.06 07:21
  • Cat:料理
伊賀長谷園の陶器まつりでお会いするのが 
Plants Woody & Garden の林夫妻。
最初が3年前でブルーベリーのジャムを登り窯の
すぐそばで販売していた。

今回(2012年5月)はルバーブのジャムだった。
試食をさせてもらい一個だけ自分の土産用に
買った。

Plants Woody & Garden ルバーブミックスジャム

自宅の庭でブルーベリーやルバーブを無農薬で
栽培しているという。ご主人は庭師らしく
それで植物と木と庭という屋号になっているようだ。

青山高原リンデンバウムのブルーベリーを植える前に
一度庭を見学したいとも思っている。

最近ではブルーベリーを作るところも多くなって
きた。無農薬のブルーベリージャムもいろんな
メーカーから発売されている。

ルバーブがいいかはわからないが、オリジナリティの
高いジャムを追求しないとあきられてしまう。
大和高原ブルーベリー園はシナモンなど数種の
スパイスを加えたジャムを発売している。
このジャムをヒントに考えることにしよう。

懐かしのヴェネツィア Cavalier Servente

  • Day:2012.06.05 21:00
  • Cat:旅行
♪ 水面を滑らかに すべるゴンドラ
波間にただよう カモメの歌よ
いにしえが運んだ 恋物語
黄昏に目を覚まし 夢に帰る

霧煙る サン・マルコ
沈みゆく都よ・・・ ♪


Cavalier Servente(仕える騎士)とタイトルがついたこの曲は
大貫妙子作詞作曲 1988年発売のPurissimaに収録された一曲。

何度か聞いていたはずなのに聞き流していたのだろう。
イタリアから帰ってきて記念に写真からビデオを作ろう、
バックの曲は何にしようかと考えていた時にふと思いついたのが
カベリエのゴンドラのフレーズ。もしかしてこの歌はヴェニスを
舞台にした曲?
歌詞にあわせ写真の順番を並び替え、歌詞をテロップにはめ込み
ビデオが完成。大貫妙子の物憂げな歌唱とヴェネツィアの景色とは
見事なまでに調和して大満足のビデオが完成しました。

ヴェネツィアのゴンドラ

ミラノを朝早く出発してバスに揺られること3時間、さらに船に
乗り換えてやっとお昼にベネチアに到着。

自由時間が少ないこともあって本場のイカスミパスタや
海の幸のオリーブ漬けなどにもありつけず、
BAR(バール)で買ったビールを片手にパニーノを
ほうばりながら観光することに。

広場の名前にもなっているサン・マルコ寺院を見学し、
リアルト橋まで足を伸ばしました。

その後予約していたゴンドラでの遊覧も。
燦々と輝く太陽の下逞しいイタリア人のゴンドリアが謡う
オーソレミヨを聞きながら・・・なんて想像していましたが、
生憎1月とあって少し肌寒く、歌は別料金だそうで・・・トホホ。


日本では堀や川での遊覧ですが、ここベネチアは運河がまさに
生活の道路。運河沿いに建物の玄関があったり専用の船が
あったりします。狭い運河沿いに4-5階建てのビルが
そびえたっています。

春には仮面舞踏会が開催されているそうであちこちの店で
仮面を販売していました。お土産に買って買える人も多いと
ききました。

夕方にはヴェネツィアを後にして次の目的地フィレンテェへ移動する
ことに。慌ただしいベネチアの観光、次は夏に島に一泊して
食事をしながらゆっくりと沈みゆく夕陽をみてみたいと
夢見ています。

小浜恵子のキャットグラス catglass

  • Day:2012.06.05 21:00
  • Cat:工芸
何度かギャラリー津~遊やフォレスト津~遊のイベントで
お会いした小浜恵子さんの作品、桜の絵柄の盃です。

どう写せば一番きれいに見えるか苦労した結果、
黒のデコラ板に透過光を入れることで絵柄を
浮かび上がらせました。

Catglass 伊賀市 小浜恵子の桜盃

全般にパステル調の淡い色合いの作品が多く、
ガラスも薄いものなので日常の食器よりも
季節ごとの飾りに窓際などに置いて太陽光を
取り込むと大変きれいに見えます。
小生は自然木の額に入れた作品が一番好みです。



ようこそ、キャットグラスへ。
特にガラスの勉強をした訳ではないのですが 気がつけば
ガラスの世界へ。
こんな物があったら・・・ 
と自分の好きなもの、
花 動物(ネコ)などをパート・ド・ヴェールで
絵皿や器にしています。

季節感をテーブルにー。
四季のモチーフをガラスに込めた作品を作っています。

クリスマスやおひな様、端午の節句など歳事の器は
プレゼントや記念としてお使いいただければと思います。

「木立」と「MUSICA」の2シリーズも展覧会では
皆様に気に入っていただけ、定番の作品となりました。

お買い求めは ギャラリー津~遊で
奈良市押熊496-8 TEL0742-51-6836


小浜恵子 p r o f i l e
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1993年 ガラス(パート・ド・ヴェール)での作品制作を始め、
    作品展を開催

1997年 studio3.6.8のメンバーとして吹きガラスを始める

1998年 個人として制作活動を開始し、企画展・グループ展に参加

2001年 京都にて初の個展開催
    グラスギャラリー 波ぎ(個展)

2002年 グラスギャラリー マヌー(個展)
    太郎冠者(個展 )

CatGlass 小浜恵子
ATELIER 〒518-1145 伊賀市安場3011-1 tel 0595-39-1617

http://www.cat-glass.com/

紅茶専門店 神戸のラクシュミー

三ノ宮駅の近くでお茶しようとなってどこかいいとこが
ないかと神戸に住む息子夫婦にきくと、先日テレビで
紹介された紅茶の専門店があるというのでそこにいくことに。

神戸市中央区中山手通の、紅茶教室・紅茶専門店
Lakshimi(ラクシュミー)です。
ラクシュミーは、ドイツの紅茶で有名な「ロンネフェルト」の
神戸で唯一の認定店だそうです。
1階がスコーンなどのアウト、2階が喫茶と紅茶教室用の
ルームがあります。

紅茶教室 Lakshimi(ラクシュミー)神戸

日曜日だったこともあり若い女性グループでほぼ満席。
リンデンはアフターヌーンセットを、あとスコーンの
セットやパフェなどいろいろオーダーし、4人でほぼ
5千円の会計となりました。
小生がオーダーしたのは、ニルギリ。
現地の言葉で青い山・ブルーマウンテンを意味する。
クセがなくすっきりと飲みやすいタイプと説明書に
あるが、やや青い葉の香りがした。
ハニーキャロットのスコーンを一口食べたが、
ほとんど味を感じなく少し甘みを加えてもいいのでは
ないかと思ったが、茶葉を加えたベリー系のジャムと
クロテッドクリームが加えられておりそれを付けて
たべたら頃合の美味しさになった。

お店では紅茶の香りが確かめられるサンプルを用意
している。茶葉の種類が多くとても覚えきれない。
ブレンドするとなるとさらに種類が増える。
紅茶専門店では、世界中の自然なおいしさにこだわった、
おいしい紅茶を多数販売しています。

紅茶ソムリエの認定をしており紅茶を楽しむクラスから、
「紅茶ソムリエ」資格が取得できる専門的なクラスまで
豊富なレッスンを楽しんで頂けます、とある。


ヴィーニャ・ディ・パリーノ

かってこの土地を愛し、ここのブドウ畑の世話をし続けてきた
開拓者”パリーノ”の名前に由来したヴィーニャ・ディ・パリーノ。
今から200年以上も前の地籍図にすでにその名前が記されています。

ワインの中心部で作られるこのワインの品種は、サンジョベーゼ。
オーク樽も使っていません。

味は、ミディアムの色調のルビーがかった赤。ブーケの中には
果実や花の香りがほんのり感じられます。
ジューシーで飲みやすく常にフレッシュでバランスがとれた
心地よいワインです。

ヴィーニャ・ディ・パリーノ

クラス DOCG
生産地 トスカーナ中央部 キャンティ地方
ブドウの平均樹齢 およそ20年~30年
海抜 250m 栽培ほうほうコルドン仕立て(垣根作り)

生産者 セッテポンティ

セッテポンティは、1950年代にアントニオの父アルベルトが、
マルゲリータ女王とサヴォイア=アオスタ家のマリア・クリスティーナ
から直接購入した50haの土地から始まりました。

アレッツォやフローレンスに近いトスカーナの一角キャンティにあり、
ワイナリーの名前は、アレッツォやフローレンスの間を流れる
アルノ河にかかっている橋の名前の一つから付けられました。

セッテポンティでは、手入れの行き届いた美しい畑でとうもろこしや
ひまわりと一緒にブドウを育てていて、ここから数々の素晴らしい
ワインが作られます。またこの地域にて古くから行われている
CHAINIAと呼ばれる方法で、フィレンチェの名物料理の一つ、
ビステッカ・アッラ・フィオレンチーナに使われる牛や、幻の
豚と呼ばれるチンタ・セネーゼ、ポロポニーなども飼育しています。

セッテポンティは過去数年間で土地を購買し拡大を繰り返し
2011年では330haを所有。このうちの50haでブドウを栽培して
います。
栽培しているブドウの品種は、伝統的なサンジョベーゼ、
世界的に良く知られたカベルネ・ソーヴィニョンやメルロ、
それに地域固有の土着品種もいくつか栽培しています。

土壌は、粘土質から砂質まで様々で、石灰石や石灰分を多く
含んだガレストロという石もこの土地の土壌には多く
含まれています。

ブドウを栽培しているのは。海抜200m~300mの高地です。
ブドウ畑は生産の品質を高めることに重点を置いた
栽培システムに基づいて設計されていて、1haあたり
6666本の苗が植えられています。

最も古いブドウ畑は、1935年にアメデーオ・サヴォイ=アオスタ公爵
殿下の委任の下に管理され、エチオピアでの戦勝を記念し
Vigna dell'Impero (帝国のブドウ畑)と名づけられました。
総面積は3haで全て手作業での土地の整備を行い、ここで栽培している
品種は主にサンジョベーゼです。

二人の有名な研究家、カルロス・フェリーニとジョイア・クレスティに
師事し。ここのワインは高品質なフレンチオークの樽で熟成させます。
これによいワインの色やボディがバランスよく複雑になりそして
スパイシーな味わいが加えられます。

越乃寒梅 粕取り焼酎

  • Day:2012.06.01 21:00
  • Cat:焼酎
今から20年程前に地酒のブームが来た。
ダンチュウなど男性向けの雑誌が軒並み特集をし
入手困難な大吟醸酒などが紙面を飾った。

幻の酒として昔から一番知られているのは越乃寒梅でしょう。
新潟の石本酒造が発売元のこのお酒は、転売を繰り返す内に
店頭では一万円以上の値段が着く。

希少価値でプレミアムが着くわけで久保田の万寿や
芋焼酎の森伊蔵なども似たような流通をたどっている。

越乃寒梅米焼酎40度

先日思いがけず友人から越乃寒梅の粕取り焼酎を頂いた。
寒梅の日本酒を絞った後の酒粕(といっても高精白の
吟醸酒の真っ白な酒粕)を仕込みに使った焼酎で、
蒸留した後も10年間熟成させてから出荷しているという。
味は予想でしかないが、米焼酎と近いので香りも
穏やかで味わいもすっきりとしたピュアな味だろう。
白岳の白の原酒に磨きをかけた味ってとこだろう。

昔の粕取り焼酎は独特の臭みがあってあまりいただけ
なかった。清酒そのものの精白度も低く酒粕の質も
あまりいいものではなかったからだろう。戦後などは
食糧難で食べ物さえ事欠く時代だったのでアルコールが
飲めるだけでもありがたかったのだから少しでも多くの
アルコールを作ることに専念した。
品質は二の次となるのも無理はない。

通常25度にするために加水調整するが、寒梅の焼酎は
ほぼ原酒の状態の40度なので、ロックアイスに溶かし
ながら飲むのがよさそうだ。

ネットで確認してみると数軒だが販売している。
一番安い店で一本7000円、高い店だと30000円近くの
価格が付いている。これだけ幅があるのも理解に苦しむ。

もうすぐ定年を迎えるし送迎会も予定されるので、
その席で振舞うことにしよう。

珍品 奈良漬が寿司ネタの柿の葉

  • Day:2012.06.01 21:00
  • Cat:料理
柿の葉寿司は奈良のお土産として人気が高いお寿司です。
通常は、寿司めしに塩でしめた鯖を薄くスライスした
切り身を乗せて柿の葉で包み一晩寝かせたもの。
姉妹品で鮭を鯖に代えて包んだものもあります。

そんな柿の葉寿司の中でも一風変わったのが、
柿の葉すし本舗たなかの五条楽。

海の幸から山の幸まで彩りも美しく、
6種類の味が奏でるおいしいハーモニーの一口寿司です。

紅笹は、脂ののった最上級の紅鮭、春菜は、山菜入りの
混ぜご飯を薄焼き玉子でくるんだもの。
八汐は、貝のしぐれ煮とおぼろ昆布に木の芽のさわやかさを
加えたもの。

阿奈五(あなご)は、ふっくらと香ばしい焼き穴子をのせ、
賀名生(あのう)は梅肉をのせ青しそで包んで
さっぱりした味に仕上げたもの。

柿の葉寿司の沖の井 奈良漬

そして最後が、沖の井。
押しすしの上になんと薄くスライスした奈良漬の瓜が
のっているんです。それを海の幸の海苔で巻いています。
シャキシャキとして歯切れの良いお寿司ですが
意識して食べないと「ウン、もしかしてこれ奈良漬?」
と口にした後で気がつく。

残念ながら沖の井(奈良漬寿司)は五条楽の一品なので
セットの中の一品。
沖の井だけを買い求めることができません。

奈良漬けに深く関わってきた小生としては、この沖の井を
初めて口にした方が、奈良漬けっておいしいと気づいてもらい
ファンになってくれることを願ってやみません。