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ピザ・パーティーに大満足

前々から息子が招待したいと言っていたグループが五月の連休明けに
青山高原にくることになった。
息子が勤める不動産会社の前の上司や現在の上司、それに職場の
同僚などで総勢7名だという。

青山高原のヴィラの購入を薦めてくれたのは息子だったが、その前に買おうとした
別のログハウスのことなどでいろいろ相談にのってもらったのが前の所長だった。
その所長が何よりも訪問を楽しみにしているとあってはこちらも力が入る。

タイトルはピザパーティーだそうで酒販店から生ビールのサーバーを借り、
プレミアムモルツの樽生10リットルを持参すると聞いた。

前週の日曜日にリクエストがあったクリスピータイプのピザの試作をしようと
数種類の生地でピザを焼いてはみたものの薄く延ばすのに苦労していた。
時間的な制約もあり、いままでの生地の配合で耳の部分を厚くせず
フラットにして大きく焼くことにして当日に備えた。

7名分となるとピザも8枚ほど必要になる。
チーズもたくさんいる。
前菜も必要なのでリンデンが
友達を誘ってコストコで材料を仕入れてきた。

当日11時にメンバーが揃った。
始まった頃は曇り空だったが徐々に天気が回復し晴天となった。
風も穏やかで天候に恵まれ幸いした。

それぞれが不動産のプロなのでウッドデッキやフェンス、庭の配置などを
細かくチェックしていた。
玄関からは奥行きの深さは見えないのでウッドデッキに立った時の見晴らしの
良さに感激し、いいね、落ち着くね、自然はやっぱりいいねと口々に言っている。
DSC_0012.jpg

生ハムとモッッツアレラチーズのクラッカーのせ、ナッツなどで
生ビールを飲み始めた。
モクモクファームのウインナーを持参してきたので鉄のプレートに乗せ
石窯で焼いて出した。
外はカリカリ、中はジューシーでこれは美味しいと言っていた。
私たちの口には入らなかったが手作りのソーセージレシピを
リンデンが持っているので新たな石窯メニューに加わりそうだ。
自分たちでひき肉と庭から積んだセージで手作りして最後は石窯で焼く。
一連のステップが体験できるのは楽しいと思う。

次にマルゲリータを焼いた。
トマトソースとモッッツアレ、バジルの定番。
前日の夜遅くにトマト缶を煮込んで手作りしたソースだ。
この一枚が皆をとりこにした。
今まで食べた中では最高に旨いとも言っていた。

ピザは全部で8枚用意した。最初は4種類で2枚づつと言っていたが、当日は
すべて違うピザになった。
マルゲリータに始まり、「ベーコンとサラミとチーズ」「ゴルゴンゾーラなど4種のチーズ」
「桜エビと水菜とチーズ」「きのこ、ツナとマヨネーズの和風ピザ」
「アボカドとサーモン、マヨネーズのピザ」「プルコギを載せたピザ」
「えびとあさりの海鮮ピザ」など。

イタリアで買ってきたトスカーナのオリーブオイルを使ったこともあり
油がしつこくなくいくらでも食べられると評判だった。
8枚のピザを完食した。

途中再就職した老松の宣伝もした。
麹屋伝兵衛のサンプルを事務所でもらっていたので、まずはストレートで、
続いてロックでと薦めた。
名張周辺が営業の拠点だというので、桔梗が丘のコペラ川浪を紹介した。
閻魔を中心にリキュールの梨園など10アイテムほどおいてくれている
老松びいきのお店だ。
恰幅のいいご主人の人当たりも柔らかく、きっと親身に相談にも
乗ってくれると思ったからだ。
お店の第一印象はイタリアのバールだった。
店主の立ち位置の後ろはシングルモルトなど洋酒が棚に勢ぞろいしており
ワンショット頂戴と言いたくなるいい雰囲気だ。
最初青山のヴィラでもそういったスペースが欲しいと思っていたが
リンデンが嫌がるので酒類は奥に仕舞って皆に見せることはあきらめた。

4種のピザを出す前に赤ワインを開けた。
前職の卸会社が扱っていたインポートワインの一つで、フランスのブルゴーニュ地方の
ピノノワールだ。
2007年のビンテージなので色も枯れていていい感じに見えた。
ピザが焼き上がる待ち時間にテイスティングしたらコルク臭がする。
ブショーネなので別のピノノワールをさらに開けた。
お一人は気にならないと言うがグラスに残ったワインはデッキから
下の小川に捨てたらもったいないことをすると驚いていた。
ピザの場合辛口の白でもスパークリングでも良かったが、ミドルクラスの
赤ワインなら合わせやすい。
案の上主賓の元上司は終始ワイングラスを手から離すことなくご機嫌だった。

料理も尽きて家の中に場所を移し、薪ストーブに話題が移った。
普段住宅地ではほとんど見かけないので興味心身のようだ。
熱い日だったが炎が見たいというのでデモで薪を焚いた。

イタリアのDVDや孫太朗のビデオなど見てもらって時間も押して来た。
朝の11時に来た彼らが帰ったのは夕方の6時前だった。

普段の飲み会でも2時会はカラオケが多いらしくBGMにあわせてくちずさんでいた。
年代的にも近かったのでカラオケをまだ買っていなかったことを後悔した。
周辺に気兼ねせず大音量でカラオケができる絶好の環境なので
次のお客様のためにもカラオケを早く用意しよう。
7. 1チャンネルの大迫力にきっと満足することだろう。
何回も感謝の言葉を言われながら帰っていった。
もてなす側もこの上ない充実感を感じながら夕食で話が弾んだ。

PS:ピザ焼きに専念するため写真が撮れていません。
  最新の新緑写真「ウッドデッキから東屋を望む」をご紹介しています。
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