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ハーブガーデンに挑戦中

いよいよハーブガーデン作りに取りかかった。
トスカーナのカーサパルミラの庭に有ったハーブガーデンを参考に
五つのエリアに分けることにした。

西側の庭にはブルーベリーを半分植えたが、残るエリアはおよそ40坪。
この半分を野菜畑にし、そのまた半分をハーブガーデンにすることにした。

この土地は元は松林だったところで他にりょうぶと馬酔木が植わっていた。
大きな根っこはユンボで抜いてもらったが細かい根っこや熊笹の根、シダの根などが
はびこっており、取り除くためには土を掘り起こす必要があった。
シダや松の根っこは比較的簡単にとれるが厄介なのは笹の根っこ。
竹を細くしたような頑丈な根っこは地中深くはびっこっており
長い物だと人の背丈程もある。
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ホームセンターで買い求めたアルミ製の土起こしで20cmづつ掘り起こす。
一日かけてやっと半分が終了。表面は長年の腐葉土などが堆積した
AO層で黒々とした土だがそのすぐ下はオレンジ色の粘土質。
混ぜると薄茶のいい状態になってきた。ここに市販の土と油粕などの
栄養分をすき込みハーブ用の土を作って行くことにした。

五つのエリアには、ピザやパスタ用の料理に使うバジルやルッコラなどを
植えるエリアとジャーマンカモミールやフェンネル、ローズマリー、
ラベンダー、アーティチョークなどをテーマ別にエリアに分けて植えて
行くことにしている。
花壇の境界線には耐火煉瓦の残りを敷き詰めていくことにした。

すでに苗木を買っていたり一部には大和高田から持ち込んだ雑草に
ついていたのか、フェンネルや山椒などの小さな苗が育っている。
作業が急がれるが梅雨真っ只中で雨のために時々作業は余儀なく中断される。

二日目に土起しが完成した。早速図面通りにレンガで仕切ってみた。
ところが花壇が広すぎて花壇の外からだとハーブに手が届かないことが
わかった。人の動線を考えてレイアウトを引き直す事にした。
大変疲れてきたのでこの続きは来週に持ち越す事にした。
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別荘生活が長続きしないわけとは。

別荘といえば聞こえが良く憧れの世界だが意外と続かない人が多い。

リンデンバームの別荘も私たちで4人目。
15年間で持ち主が変わっている。
前の人は家の壁板を塗り替えたり植栽を増やしたりしていた。
その前の持ち主は不動産屋さんでウッドデッキを取り付けたり、
東屋を増築したり、お風呂も大型のバスタブに付け替えたりしたそうだ。

青山高原には昔は利用していたであろう別荘が今は無残にも廃屋となり
放置されたままのものが散見される。
これらが別荘の景観を損ねているしわびしい思いにかられる。

最初は憧れた別荘生活だが森の中の大自然の中だけに湿気が高くカビが発生する。
たまの週末にくるだけなら毎回掃除するために別荘にきてるようで休まる時がない。
食事も自分たちで用意するので上げ膳据え膳というわけにもいかない。
たいていの場合奥様が嫌気をさし、行きたくないと言い出す。

最近の人気はエキシブのリゾートトラストのような分譲型のリゾートで
利用する権利を買ったり、星野リゾートのように昔は旅館やホテルだった施設に
格安で泊まるといったものだ。
行き先も複数の方面から選べるので始めて行くという観光地もおおいだろう。
青山高原のように毎回同じところだと観光先を見つけるのも一苦労だ。

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結局長続きするのはしっかりとした目的がある人だ。

木工や陶器などの工房を構えるのもいい。
私たちのように石窯で料理する田舎暮らし的な使い方もいい。
ただ仲間を見つけるのに少し時間がかかりそうだ。
というのも別荘にくる人の頻度が極端に少ない。
GWと夏、秋の3回ほどという人が大半のようだ。
人と会う機会が少ない。

来週には伊賀もんが5人やってくる。
ガラス工芸に関わる人が3人、苔玉を作っている
夫婦の合計5名。
彼らを通じて伊賀の仲間を増やそうと思っている。
料理や趣味を通じてフィーリングが合う人でないと
付き合いも長続きしないからだ。

リンデンバウムに過去最高28人の来場

リンデンバームに過去最高の28人が一度に来場した。
年賀状のやり取りをしていた先輩から青山高原に30名ほど
ハイキングの帰り道に立ち寄りたいと連絡が入った。

定年退職をした八年前から健康のために山歩きを桜井中学の
同窓生たちで行っていて、かれこれ60カ所目になるという。

梅雨入りした6月の第1土曜日で雨が心配されたが、薄曇りだった。
ハイキングのコースは、東青山駅を9時に下車し、布引の滝を見て
三角点近くの円山公園で昼食をとり、青山高原サニーヴィラを
通りリンデンバームで2時ごろに休憩とミーティング、
4時すぎに西青山駅から桜井方面に戻るというもの。

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円山公園はGWの時に下見済みで発電用の風車が立ち並び壮観な眺めと
久居や松坂、伊勢湾方面の景色が一望できる景勝地だ。

最初は2月に明日香に呼びつけられて概要を知らされ、5月には5人で
コースの下見にきた。その時は昼だったにで石窯でピザを焼いて
食べてもらった。

最終の打ち合わせは橿原観光ホテルで。予算や内容を詰めたが
リンデンと相談して当日に望むということにした。

結局シフォンケーキを焼きコーヒーを出すことにした。一度に28人分を
出すことに多少の不安はあったが、ここ数年たくみの里のイベントでの
経験もあり道具も買い揃えていたのでスムーズに提供することができた。

ヴィラ近くの県道の下山口から国道迄のハイキングコースは歩いたことが
なかったので早朝に確認のために歩いてみた。
枝が茂って狭くなっていたり、木が倒れて道を防いでいたり、
流れてきた石で足元が悪くなったりしていた。
国道に降りる時は歩きやすいようにとそれらを遊歩道から取り除いて行った。

帰り道の登りは適当なビニール袋を見つけたので、空き缶や弁当の容器、
飴ちゃんの袋などポイ捨てされたゴミをひらいながら戻ってきた。
おおよそ一袋10キロ近いゴミとなった。

普段にこのハイキングコースを利用する人は少ない。
昔は賑わっていたようで三角点の頂上付近にはレストランが
営業しており、自動販売機の売り上げだけでも相当な金額があったと聞いた。
西青山の国道に出る手前には2軒の売店の跡があった。

多少は綺麗になったので気持ちよく下山してもらえると思うし、
きっちりと駅までの道が確認できたので自信をもって道案内が
できるようになって良かった。

皆さん同級生とあって70歳近い年齢にもなっている。
東青山から入り、西青山に抜けるコースはアップダウンがきつく
距離も長いので健脚コースになっている。
そのためか二人ほど足が引きつりついていけない人が出た。
西青山の駅まで小生が車で送ることになった。
予想してなかった事態だ。

そのうちのお一人は歯科医をやめられた人で奇遇にも私たちがイタリアの
トスカーナに旅行した時にフランスへ旅行していたといっていた。
電車の時間までには半時間ほど待ち時間があったのでヴィラでイタリア旅行の
フォトムービーを見てもらった。

本体に駅で合流した時もこのビデオを見たことを皆に自慢して話ししてくれた。
こうして一気に来場者のカウントが上がった。
この中の数人でもリンデンバームに再来して欲しいと願っている。