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初の石垣作りに挑戦中!

先日の台風の影響で国道165号線は、数カ所片側通行になっていた。
県道512号線は週末青山高原に向かう車やバイクが通る
ツーリングに人気な道だが、青山高原サニーヴィラの入口を
超えてすぐの所で道路が川に流され通行止めになっている。
幸いサニーヴィラへは通じていた。

リンデンバームに大きな被害は無かったが、小川に石や砂が流れ込み
水たまりを作っていた。滑り止めに撒いたバークの半分は川に
流されたようだ。

大和高田の自宅の花壇を駐車所に変えることになり、ハーブの苗木の
移動をしている。伊賀へ行くたびに運んでいる。

花も植えたいというので気に入った苗を植えていっている。
南端の花壇は急な斜面になっており足場がないので
上に登る階段の間に横切る通路を作ってほしいというので
近場にあった大きめの石で石垣を作ることに決めた。

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最初は一段だけで作ったが人が上に乗ると下がってしまう。
これでは雨が降れば流されて下に落ちてしまうと思い、
さらに石を増やして2段に積み上げる事にした。

自然の石なので形はまちまちでうまく収まらない。お城の石垣を
作る人ならノミやカナヅチで割って形を整えていくのだろう。
まだ途中だがそれなりに強度もあり見た目にも納得のいく
石垣ができそうだ。

仕事もあり、時間切れで石垣の作業は来週に持ち越す事にした。
少しずつだが庭らしくなってきた。

先週の来客は飯田の慶雲寮の先輩寮監の倉田さん夫婦で
朝4時にお得意の手打ち蕎麦を打ち手みやげに持参してくれた。
ご夫婦の推薦も有って私たち夫婦が倉田夫婦の後に9年間寮監をした。

奥さんが良くここまでマメに作りあげたなあとしきりに感心していた。
石窯のピザもとても美味しいと褒めてくれた。前回は雨続きで
石窯や薪が湿気ていたため温度が中々上がらなかった。
今回は前日に薪をくべ、燃え方を試していたのでうまくいった。
多分今までの中では一番上手に焼けていたと思う。
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初めてのドンペリ。

老松のメンバーが青山高原に来ることになった。
関西老松の最初の立役者、竹田長老にも来ていただく事になった。
11時過ぎの電車で誘い合わせて来るかと思いきやハイキングの遊歩道を
登ってくるという。地図を郵送し当日を迎えた。彼は仲間ともハイキングに
行ったりと喜寿を迎えた今も至って元気だ。

ただ今年2月に庭の剪定作業をしていた時に脚立を踏み外して腰を損傷、
一時松葉杖を使っていたという。今ではゴルフへも行けるようになったが、
それでも左の大腿四頭筋を痛めており片足立ちが困難だと言っていた。

道を間違える事なく西青山駅から一人で青山高原サニーヴィラの南側まで
登ってきた。石碑を目印しにお迎えにあがった。久しぶりの再会だ。
リンデンバームに着くなり玄関口で手にした風呂敷を開き始めた。
中からきれいにラッピングされた箱入りのワインが出てきた。
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退職記念に頂いた品だと言う。
開けてみるとドンペリではないか。
こういったメンバーが揃った時でないと開けられないので持参したという。
ありがたく乾杯に使う事にした。ワインクーラーに水をはり買っておいた
ロックアイスに浸したがすぐには冷えない。
再会を喜びメンバーで乾杯した。

ドンペリを口にするのはもちろん初めての経験、リースリングに似た
華やかな香りが広がる。酸味と甘みのバランスが調和した心地よい
おいしさで爽やかさな印象だ。
後で調べてみるとブドウの品種は、シャルドネとピノ・ノワールの混醸とある。
価格は、二万円ほどする。

日本酒の4合瓶で大吟醸が5000円、ビンテージものでも1万円は珍しい。
焼酎でも10年以上のビンテージでないと一万円超は少ない。
ましてや定価で2万円の値段がついている銘柄はほとんど見ない。
人気が高いから高くても売れるのか、高いから売れるのか、瓶内発酵に
7年かけたというが高値で売れるのは本当にうらやましい限りだ。

竹田翁のおかげでまた一つ貴重な体験をさせてもらった。

彼との思い出の中で強烈な印象を持っているのは、私が幹事を受け持った
賢島カントリーでのゴルフだ。一泊2プレーで2組のエントリーをして望んだが、
二日目のスタートが最終組に近い10時過ぎだった。
ゴルフ場に早く行っても仕方がないので朝から飲もうと彼が言い出した。
もちろん前日も宴会でしこたま飲んでいる。ビールで済むだろうと読んだが
燗酒も頼んでくれという。結局朝宴会で銚子が20本以上空いていた。
彼が豪傑と言われる所以である。

竹田翁も青山高原リンデンバームを大変気にってくれ、彼の奥さんや友人が
こういった場所が大好きなので話せばすぐにでも来たがるがいいか、
と言ってくれた。もちろん大歓迎だと言ってお別れした。

メンバーのお一人が約束があるのでということで早めのお開きとなった。
彼が用事を作ってなかったら延々と夕方まで飲み続けたに違いない。
次は泊まりがけで来て欲しいと思っている。


「世界一のワインを造る。」
17世紀終わりにドン・ピエール・ペリニヨン神父が抱いた崇高な野望に忠実に、
シェフ・ド・カーヴ(醸造最高責任者)であるリシャール・ジェフロワは、傑出したシャンパン造りに
こだわり続けています。新しいドン・ペリニヨンには作柄の素晴らしい収穫年に栽培された葡萄のみが
用いられます。こうして常に最高のヴィンテージだけがドンペリニヨンであることを許されるのです。

ドンペリニヨン・ヴィンテージ1999は、神秘的な魅力が出るまでセラーで7年間熟成されました。
このシャンパンは驚くほどすばらしいなめらかな口当たりと、非常に魅力のある洗練された強い
官能性を持ち合わせています。

ワインは息づき香りは空気にように軽やかです。
アンジェリカや、ドライフラワー、パイナップル、ココナッツ、シナモンやタバコの葉の香りが
混ざり合うように、アロマが渦を巻きながら踊るようにフレッシュに鼻腔をくすぐります。

口に入れると複雑さがすぐに現れ、土から生まれたことを感じさせる味わいやスモーキーさ、
真珠をパウダー状にしたようななめらかさがあり、それらが胡椒の持つピリッとした熱さに
引っ張られ活力を得ます。

凝縮感が次第に大きくなり溶けあっていきます。舌の上ではまろやかで深いフルーティさ、
エキゾチックな熟成感があり軽くアニスも感じられます。このわずかなアニスの香りは
フィニッシュに至っていっそう際立っていき、スパイスの香りは焼いたトーストのような、
ヨードのような風味とともに控えめに余韻として感じられます。
[内装のパンフより]

ビギナーズラックで大収穫

先々週が終日雨でブルーベリーを摘むことが全然出来なかった。
その時すでに熟した実が多かったので落ちてるだろうなと心配しながら
一週間ぶりに青山高原にきた。

ほとんど摘果しなかった2本にはたくさんの実がついていた。
ティフブルーの大きな実は直径が1.5cmほどのものもあった。
糖度計で計ってみると糖度は12度から13度あった。

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これが世に言うビギナーズラックなのだろう。
数年前から京都府井手町のたくみの里のブルーベリーでジャムを
作ってきたがこれほどの大粒でしかもたわわに実をつけた木は
見た事がなかった。

リンデンと二人で摘んだら2kgあった。通常100gで200円程度で
販売しているので青果だと4000円相当の値打ちになる。

これをジャムに加工すると同量のジャムができ、150gのジャム瓶だと
10数本のジャムができ6500円相当の価値となる。

今回10本の木を植えたのでうまくいけば総数で10kgできるという。
60本のジャムができることになる。そんな計算通りにいくとは思えないが
まずまずのスタートだ。

ただ心配していることもある。
ブルーベリーの師匠は、移植した初年度は極力実を摘果して
根に負担をかけないほうがいい、と言っていた。
途中迄まじめに落としていたところ、リンデンは別の人から
多少は摘んでも構わないよ言われて残すように言った。

2本だけは摘果するのを止めた。それで今回の収穫が出来たが、
問題は越冬した来年の夏に同じように実をつけてくれるかだ。

これからは紅葉を始め目でも楽しませてくれる。御礼の肥料をあげたり
越冬の準備をし、雪に備える事になる。青山高原リンデンバームの
標高は540m。氷点下7度になることもしばしば。

ブルーベリーにはある程度の寒さも必要なので枯れることは無いとは
思っているが、少し減ってきた松のバークを補充したりして
万全の体制で冬に備えよう。

出来上がったジャムは先日の来客の時にアイスクリームにして
振る舞った。ピザでお腹いっぱいと言っていた子供達もアイスは
別腹らしくたいらげていた。