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始めてのLEDライト

青山高原リンデンバームは、ロフトになっているので暖気を
下へさげるためのファンがついたライトが天井に取り付けられている。
高さは4mほどあり、普通の脚立では届かない。

リンデンがネットで調べて高枝ハサミのような取り付け用具を
探してきたが3000円近くする。

これを機会にLEDライトに切り替えようという。
LEDだと40000時間長持ちするので週末利用だけだと30年近く
持ちつことになる。となると用具を使うのも一度きりになってしまい、
これももったいないことになる。

結局管理事務所に相談することにした。やはり同じような依頼が
あるようで高い脚立があるし、素人だと危険なので慣れた方が
取り付けてくれることになった。

電球を買いに行くと一個1000円のものから4000円までと種類が
多くどれを買えばいいのか判断がつかない。
量販店の売り場の人に説明を聞くことにした。

大きく分けて金具の形状で2種類、ワット数で3種類、色のタイプで
2種類あるらしい。

欲しいのは60W並の明るさ、電球色と決めていたのでメーカー違いで
6種類に絞られた。それでもパナソニックでも2000円から4000円と
開きがある。新製品ほど値段が高いという。理由は電球部分の面積が
大きいほど高いらしい。古いタイプだと半分しか光る部分がないといい、
電球の傘の上部や天井部分が暗くなるという。

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青山のロフトは天井が高いので天井部分の明かりは犠牲にしてもいいと判断し、
振興勢力のアイリスオオヤマの型番落ち特売品を買うことにした。
それでも一個1000円し、6個必要なので6000円の出費となった。
手が届きにくいというハンディーからLEDにしたが結構高くついた。

それにしても納得いくまで徹底して聞くというリンデンの
スタイルには敬服する。しっかりやさんだ。
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野面積みした石垣が完成

ドキュメンタリーの番組奇跡の地球物語で天空の城で有名になり
観光客が増えているという竹田城の石垣が取り上げられていた。
なんというタイミングなんだろう、この番組はと思いつい見入った。

この城の石垣は、野面積み(のづらつみ)といい、整然とした資格に切った石ではなく
自然の石の形を職人が選び積んでいくやり方で、一見隙間も多く壊れそうに
思うが400年間崩れることなく残っている。

これは石と石の接点が表面より10cm内側にあることで地震による揺れを吸収し
皇居のように四角く石切りをした城壁よりも強いという。

実は、昼にたくみの里の大谷先輩に石組みの画像を見せヴィラの進み具合を
報告していた。リンデンバーム青山高原も南西の花壇の一部に石垣を作った。
幸いにして、三角や四角い花崗岩があったのでひとつづつ形を見極め
2段の石垣を12mほど組んだ。その組み方がまさに野面積みそのもの
だったからだ。

花壇の石垣

それなりにうまく出来たと思っているたが、先輩曰く、所々に木の杭を打ち、
その上に小石を敷いてから積んでいくと雨に流されないと助言されていた。
そういえテレビでも野面積みをする前に地面には小石を敷いていたと思い出した。

やっと組み終えたところなのでいまさらやり直しはしないぞと思ったが、
豪雨が来たらずれ落ちるかも知れない。

その時は助言通りにやり直そうと内心決めている。

春日奥山の別荘、月日星々

リンデンが奈良リビングで見た、「月日星々」(つきひほしほし)に
行こうと言い出した。ここは、一日一組限定の店で最低4名からの
予約制だったのでなかなか行くチャンスがなかった。
ミシュランガイドで2年連続2つ星を獲得している「夢窓庵」の別館として、
奈良市生琉里町の自然豊かな環境の中で本格的な日本料理が味わえるという。

大和高田からは片道一時間かかる。奈良市内から般若寺を東に15分ほど
走ると舗装はされているが狭い山道に入っていく。
ナビが正確に導いてくれて無事に着いたが、
12時から一斉の食事だったので私たちが最後の12人目となった。

4人の席で私たち夫婦以外は一人で来ていた。
お一人は83歳のお婆さんで、昨日富士山から帰ってきたばかりで、
天理からJR奈良駅まで電車で来て、駅からはタクシーで乗り継いできたという。
タクシー代も3000円以上するらしい。
もう一人は、55歳くらいの女性で奈良市内から車で来たが、
運転が不安だったので一度下見に来たと言っていた。
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最初の料理は、秋の季節感たっぷりの柿と梨の白和えで、
柿をくり抜いた器に入れている。
続いて、鯛の昆布締めと剣先イカのお造り、
海老しんじょう。八寸は、さつまいも、えびの黄味酢、極上昆布、子持ち鮎、
焼き物は、太田川鮎の唐揚げ、ぎんなん、シャケの味噌漬け焼き、
椀物が、百合根と枝豆のひろうす、里芋と大豆煮、
最後に香の物、春日野の奈良漬、白菜、かぶら、せろり、ご飯と鯛のにゅうめん
土鍋で炊いたご飯は香りもあり美味しい。

食事を終えて部屋から続くウッドデッキでコーヒーを戴く。
頭上にはヤマブドウの葉が生い茂っている。ところどころに房も
付いているので手に取ってかじってみる。中は種がありジュースは
少ないが、しっかりとした酸味がする。

奈良と京都の県境に1ヘクタールのヤマブドウを栽培しているという。
これらは、夏になると春日奥山に飛来する三光鳥(さんこうちょう)の絵を
上村淳之画伯に書いてもらってラベルにし提供している。
残念ながら今回は試飲できなかったが、一般的なワインよりもポリフェノールが
多く、いわば薬膳酒的なもののようだ。

本格的な和食は到底足下にも及ばないが、ウッドデッキからのロケーションや
庭の花々などの演出にはリンデンバームも負けてはいないと自信を深めた。

あけびの想い出

青山高原サニーヴィラには赤松がたくさん植わっているので
松茸があるかも知れない。
散歩がてら腹ごなしに探しにいこうと倉田さんの奥さんが言い出した。

さすがに松茸は見つけられなかったが、ご主人がアケビを見つけた。
近くにあった枝で引き寄せ持ち帰った。
食べた事はあるがあまり印象は無い。

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調べてみると
『秋の味覚のひとつ「あけび」は大きさは長さが10cmくらいで、
熟すと果皮が割れて、中の果実をそのまま食べることができます。
果実は乳白色のゼリー状で、甘味があり、黒い小さな種がたくさん入っています。
果肉を食べるときはそのまま口に含み、口に残った種を出します。
また、果皮は炒め物や揚げ物などにも使われます。
ちなみに漢字では「通草」または「木通」と書きますが、
これはあけびのつるに空洞があり空気が通るからといわれています。』

とある。

大名漬本舗を担当していた頃に、奈良漬を陳列するのに組んだ籠に
入れると高級感が出ると考え、津遊の大谷さんに頼んで作家さんに
手前を低く、奥は高くしてと3つ程頼んだ。
その時の素材があけびの蔓だと言っていた。

蔓は時間が経つと固くなり形が作りにくくなるらしい。
近場にあけびの蔓がたくさんあるので庭の手入れが落ち着いたら
あけびでの蔓籠作りのイベントをするのも楽しいかもしれない。