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無濾過生酒 王禄の辛口純米酒

無濾過生酒 王禄の辛口純米酒
口に含むとわずかな炭酸ガスを感じる。
しぼりたての生の風味が強烈に舌を襲ってくる。
とても個性的なお酒だ。

通常日本酒は安定した品質で提供し続けるために、
いくつかのタンクのお酒をブレンドします。

また品質の劣化を防ぐために冬から春に搾った後に
火入れ(加熱殺菌)をし、出荷時にもう一回
加熱殺菌します。

また炭素を使って濾過をし無色透明に近い
色にします。

そうした作業で搾った時にあった香りや味わいが
徐々に薄れていきます。

最近地方の地酒メーカーでは大手と対抗するために、
搾ってすぐに瓶に詰めて冷蔵コンテナーで氷温管理する
蔵元が出てきています。


王禄もその一社で島根県松江市で6代にわたり
酒造りを営んでおり、製造した全てのお酒を無濾過生酒
または生詰めで出荷しています。

もちろん流通も冷蔵なので自宅に届いても冷蔵庫での
保管が必要ですし、栓を開けた後のお酒の変化も早く
下手すると白く濁ってきて最後は腐っていくこともあります。

小生は焼酎の200mlのペットに移し変えて冷蔵庫に入れ
7日程度で飲みきっています。
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