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カゴを使って米菓やお茶を魅せる

  • Day:2012.08.24 21:00
  • Cat:商い
奈良市の三条通りのお菓子やさんで大きなカゴを使って
米菓を山積みしているのに出会った。1袋だといくら、
3袋ならいくらとまとめると割安になるミックスマッチという
売り方で確か3袋で1000円だったと記憶している。

カゴに大量に積んでいるので否応なく目に留まる。
掛け声も元気がありよく売れていた。こうなると
一つだけ買うのは損をした気分になるので大半の人が
数種類の中から好みの3袋を探し始める。

そんな光景を目にした後で、京都の地下街を歩いていた時に
バック屋さんがリニューアルのためにバッグを入れていた
カゴを処分販売していた。足つきで一組5000円とあった。
すかさず2組買い求めお店の山田あられの陳列に使うことにした。

山田あられ陳列かご

案の定雰囲気がぴったりで狙い通り。お客様も感じがいいと
言ってついつい3袋を買ってしまうらしい。

嘉兵衛のお茶を売る時もふさわいいカゴがないか探していた。
旅行で兵庫県へキャンプに行った帰りに骨董屋さんの
店先に茶摘のカゴを売っているのを見つけた。
2000円と値段がついていた。これにも花台用の脚をつけ
目線に入る高さまで上げてそこにほうじ茶の200gと得用
500gを投げ入れた。

奈良市のくるみの木、平城の店では大きなザルカゴに嘉兵衛の
ほうじ茶を入れて販売している。もちろん輸入物ではなく
国産のきちんと編まれたカゴに。

ありきたりの棚や段ボール箱だと安さが前面に出てくるが
専門店の陳列は一工夫も二工夫も必要だ。
この什器がいいねと言ってもらえれば商品の価値は伝わり
定価で商品が売れていく。
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